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2006年12月17日 (日)

脅しが効いた万年青

Img_0017 庭の端っこの方に捨て置きしていた万年青が赤い実をつけた、もちろん、捨て置きだから貧弱なもので、これ見よがしに披露するほどのものではない。

万年青と書いて、なぜオモトと言うのかはっきりしたことが分からないと言うが、好きな人の間では、かなり魅力があるらしく高価で取引されているという。

この万年青は、娘が近所の人から上手くするとかなりの高い物になると言ってもらったものを、「置く所がない」と置いていった物である。

貰った当初はそれなりに上薬のかかったきれいな鉢に入っていたので、2~3年そのままにしておいたが株が増えただけで何の変化もない。

株分けなどしてみたが、思わしくないので痺れを切らして、梅桃の根方へ放り投げて捨て置いた。

ところが今秋になって、実をつけ、最近は赤くなってきた。先日、柿に「早く実をつけ柿の種、生らぬと鋏でチョン切るぞ」と脅したあと、本当に切ってしまったのを見てていたのかもしれない。と思うと可笑しかった。

今日、この娘がNHKの「認知症、、、そのときあなたは①」というのを見ると言っていたので少し見ていた。

レーガンアメリカ元大統領もこの病気にかかったと、自ら告白したことで自分も知った病気だったが、治療薬がないとかで先年亡くなった。

ところが、番組では最近、元に戻すことは出来ないが、かなり進行を遅らせる薬が出てきたと言っていた。しかし、アメリカを始め香港シンガポールなどに比べて認定されている治療薬の種類が少なくて、日本は治療薬の後進国になっているといっていた。

新薬には、副作用など未知の部分があり安心できないものであるが、いまを助けて欲しい人にはまだるっこしいこと限りないだろう。

非加熱血液製剤によるエイズを初め、サリドマイド、スモン病などに見られるように、日本では薬の認定が遅い上、薬害があると分かっていても止めるのが遅くて、みすみす被害を拡大してしまう。

看護師を職業にしている娘にこの放送をどう受け止めたか、いずれ聴いてみるつもりである。

アルツハイマーかそうでないか分からないが、いずれ認知症になりかねない身としては、はやく、治療薬を作ってもらいこの方面の病気になって迷惑をかけないように終えたいと願っている。

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