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2006年12月 7日 (木)

どんでんがえし

Img_0140_1 今日は大雪、「冬将軍が襲来し、北からの寒風が激しくなります」とある。

暦の上とは少し違って、今日は曇り空ながら昨日までの風は納まっていた。

そんな中、川の改修が終わって、墜落防止の柵が作られたが、一部分だけであるがテープ状の物で花の図柄がかかれている、柵に対して30度くらいが一番綺麗に見えるが、近寄ってみれば意味不明のダンダラ模様、視覚を上手に利用したものである。

ところで、昨日の新聞によると、マーガリンにトランス脂肪酸と言うものが多くて、ニューヨークでは外食産業で使用が禁止されるとあった。

マーガリンと言えば、植物油を主体として、バターよりコクや味が落ちるものの安いし健康にも良いという風に思っていた。

ところが、製造過程で悪玉コレステロールが増え、動脈硬化をおこし、肥満や心臓病になるという。知らなかった。知らなかった。どんでん返しを食らったような気がする。

アメリカの中東政策。

テロとの闘いを名目にアフガンを攻め、イラクに侵攻し、イスラエルを無条件で支援した結果、中東でどれだけの人が死傷したことか。その結果出口の見えない状態に陥ったアメリカは選挙結果もあって、何とか手を引こうとしている。まるで、子どもが積み木を崩してそのまま外に飛び出していくように、、、、。

イラクのフセイン大統領にアメリカ人裁判官も入って死刑を求刑しているが、もし、これが逆ならブッシュ大統領は間違いなく三度ほど死刑になるはずだし、その協力者イギリスや日本の首相も有罪は間違いないだろう。

蜂の巣をつついたような状態にして一挙に手を引くとしたら、現地で命を懸けて任務についていた人はなんだったのだろう。

自民党の復党問題。

優勢民営化に反対し、追放されたはずの人が1年経たずして戻ってきた。受け入れるほうもそうだが、復党組が記者会見で「私は選挙中に民営化反対などは一言も言っていません」には笑ってしまった。

まるで、60年ほど前の戦争に負けた途端「民主主義」を説いた先生(教師ばかりではない)を髣髴とさせた。

次の参議院選挙対策として復党した人にも汗をかいてもらうのが理由らしいが、吉とでるか凶とでるか。いまの所、凶なんだけど、、、

投票する国民の質も問われているのだが、、物忘れの激しい国民性から、、、どうなるんだろう。

「そんなに勝ち組に寄り添いたいのか」と、、、

どんでん! どんでん!ひっくり返るのが世の常

恥とか外聞とか名誉では飯を食えない、いま当たり前と思っていることも明日には分からない。

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