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2007年2月 2日 (金)

緋寒桜と夕焼け富士

Img_0065 朝の気温は、静岡でも氷点下になったようだが、風もなく体感温度はそんなに低くなかった。

午前中は、知り合いの家の引越し準備と少しばかりのものを運搬したが、少し運んでいるうちに汗ばむくらいの陽気になり、着ている上着を一枚脱がなければならいほどの陽気になった。

午後は女衆だけでよいとのことだったので、毎年の例になっている由比~興津の花見をかねた散策に行ってきた。

由比駅から4kmほど街中を歩いて、倉沢からダラダラの登りに入る。このあたりも地すべり工事で毎年のように来ていたところなので懐かしさ半分の散歩道。蜜柑を一袋買い求め、ジュース代わりに食べ歩き、、、、

1時間弱で、峠近くの駐車場に来て見ると駐車場は満杯、毎日サンデーらしい人でいっぱい、さらにかき分けて進むと、観光会社が連れてきたらしい、カメラおじさんが身支度もハイカー姿に上から下までバッチリと決めて約30人が展望台付近でカメラの方列を敷いていた。

みんな、一眼レフのデジカメを高い三脚に据付け、「どうだ 高いぞ~よく写るぞ~」とばかり見せびらかして(ひがみ根性丸出し)いて、自分のカメラなんか出しにくい雰囲気が漂っている。

眼下の駿河湾は風もなく波ひとつ立っておらず、青黒く静まり返っている。富士の周辺には、わずかな雲があるだけ、その雲が丁度いいアクセントになっている。日没は五時十七分と聞いているので30分ほど時間はある。

Img_0049_3 緋寒桜の咲き具合を見に行くと八分以上の開花。桃色に染まっている中で、目白が人なれしているらしく群れを成して花蜜を吸い、花びらを地上に落とし始めている。

昨年に比べて、かなり早いのではないかと思う、そしてここでも十数人が展望台同様にいた。

Img_0016 Img_0067_3 日没はやがて山を染め、清水港と上空の雲を赤く染め始めた。約10分ほどか、次第にねずみ色が強くなったので興津駅に向かうことにした。

今日は、満月。もう少しするとダイヤモンド富士のように富士山頂から月が昇るのだと、胸や帽子にワッペンをつけて人が話し合っていたが、懐中電灯も用意していない身としては、早々に薄暗くなりかけた細道を降ることにした。

興津駅には、6時過ぎに到着。すでに町は灯火の渦になっていた。

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コメント

慶さん

いまのの由比は、ぞろぞろ歩きの集団に悩まされます。といって私だけの由比ではないのですが、、、
それと、カメラの砲列を見ると年よりは金持ちなんだなと感じさせられます。見るからに高いぞ~というものばかりです。
若い人がたまにいると、決まってケータイですね、なんか文化が2分化している感じ。

投稿: オラケタル | 2007年2月 5日 (月) 07時09分

富士山も緋寒桜も綺麗ですね。由比は今バスであちこちから来るみたいですね。団体に押されて、個人だと食べるにも買い物するにも肩身が狭いです。よく、桜海老館や旧道には行きますよ。お月さんも静岡市内も綺麗でしたね。あまり、綺麗だったので、写真に撮ってみましたが、○しか写りませんでした。残念。ナルシストのお話、水仙だったんですね。聞いたことがあるのですが、何の花だったか忘れていました。メジロ、いつもながら、顔の表情までよく撮れてますねえ。かわいい顔してます。

投稿: | 2007年2月 4日 (日) 00時50分

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