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2007年3月26日 (月)

てんとう虫のサンバ

Img_0135_1 やはり、昨日の能登沖地震は大きかったようだ。

金沢、富山に何人か友人知人がいるので、連絡のつく人には電話やメールをしてみたが、地震の少なかったところだけに驚いていた人が多かった。

エネルギーは阪神地震並みということなので、そうなんだろうけど、人口密集地でなかったこと、火事が出なかったことから、阪神に比べると人的被害は随分と少なかったようだ。

この地震を見て思ったのは、外国でなら早速略奪行為があっても不思議でないのに、そんな話を聞いていないのは日本ならではの美徳なのか、老人が多いところだけに昔風の人情味、風習が残っていたのだろうか。汚職や金儲けに走る一部のエライさんを除けば、日本もまだ捨てたものではない。

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さて、今日は風も雲もないため気温が上がり、20度を越しいよいよ春本番が来たようだ。

今度の日曜日に行なう、孫の進学祝の賑やかしに、草餅を作ろうと言うことで、閑人は蓬摘みに出かけた。

春の野は、山桜が満開になっており、菜の花が濃い香りをただよわせ、紋白、紋黄蝶はもとよりキタテハチョウ、ツバメシジミ(写真上左、上右、下左、下右の順)などが飛び出してカメラで追い回すのに一生懸命になって、主目的の蓬摘みはどこへやら、、、、。Img_0114_3 Img_0140_1 Img_0128 Img_0131_2

おまけに、足元には何時の間にやらと思えるほど、てんとう虫出てきてうろちょろしている。それならば、昨日テレビで見た、てんとう虫のサンバが見られるのかと、あちこちを探してみたら2組を見つけることが出来た。

Img_0123_2 「てんとう虫のサンバ」とは、てんとう虫が交尾する時、雌の上に乗った雄が体全体を左右に細かくゆすることを言うそうで、見ているとそのゆすり方は、本当にサンバのリズムに乗っているようだった。

こんなことは昨日まで知らなかった。大体、てんとう虫をそんなに細かく観察するなんてこと無かったから驚きであったが、写真にして見てもそこが映し出せないのがザンネン。

時間を見たら帰る時間を過ぎている。急いでつじつま合わせの蓬摘みをして御帰館。

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コメント

慶さん

お褒めいただき有難うございます。
蓬採りををかなりすっぽかしての、虫追いですから褒められてことではありませんが、楽しいことです。

投稿: オラケタル | 2007年3月27日 (火) 22時22分

すごい、蝶がこんなに何種類も写せるなんて!昨日慶もモンシロチョウとモンキチョウを見つけたけれど、2蝶追うものは1蝶も獲ずになってしまいました。しかも皆模様がよくわかる綺麗なアングルで!脱帽!です。

投稿: | 2007年3月27日 (火) 12時00分

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