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2007年3月 6日 (火)

PETとはなんぞや

Img_0168_1 本日は啓蟄。土の中に冬眠していた虫たちが穴から這い出てくる頃だ。とのことであるが、今年はとっくの昔に出てきて睡眠不足のまま、寝ぼけまなこで飛び回り、紋白蝶は早速、野菜に卵をうみつけていた。

たぶん、例年よりかなり早い活動になるのではないかと思う。

昨日の雨も結構季節の変わり目になったらしく、予想通り梅は花びらを吹き飛ばされ枝先を黒くさせ、変わって今日は木通が咲いているのを見た。

Img_0170_1 ”木通”と書いてアケビと読ませるが、これまた難しい読み方のひとつであろう。どうも、漢方薬のほうで使う名前なのではないかと思うが、アケビという言葉は実が熟すと皮が一直線に開いて中味を見せるところ、つまり、”開ける実”から付けられたと聞いたことがあるが、定かではない。

小さな提灯をつるしたような淡い薄みどりか、薄紫の花は可愛い。園芸品種だともっと濃い色のものがあるが自分は自然の淡い色が好きである。花言葉は「才能」「唯一の恋」というそうだが、どうもしっくりと来ない。

そのわけは、見た目、香りは目立つ花ではないが虫が良く来る、ということは、虫に対するフェロモンはかなりありそうだし、花の数に比べて実が少ないことであるが、虫が良く来るということは才能のひとつなのだろうか。

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あまりの暖かさに、春用の薄い服を買ってきた、襟の所に「この服はペットボトルの再生品です」と書いてある、聞いてはいたが買うときそんなところまで見ていなかったので驚いた。

ペットボトルの再生品とは、作業服みたいにゴワゴワとした生地をを想像していたが、肌触りは柔らかい。それもそのはず、カッコつきでポリエステレ混紡だといえば、いままでも着ていたものと同じではないか。

そこで、検索してみたら、ペットボトルのPETはポリエチレンテレフタレートという長い名前の略だという。化学に疎い自分としては、そこらに簡単に持っていける小さな入れ物であることから、動物のペット(愛玩)に似せて作った和製英語かと思っていた。

このポリエチレンテレフタレートからポリエステルの糸にするのは簡単なことだそうだ。

そして、県立総合病院裏側にPETイメージセンターと書いた建物があるが、これはペットボトルとは何の関係もなく、なんだかガンに関連するらしいのだが、これもなんだか分からない。とにかく、漢字で書けるものまで横文字にし、さらに頭文字で略語を書かれた日にや、おじんの頭はこんぐらがってしまう。   まったくぅ~

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コメント

ナベショー様

化学のことは、わかりません。
それにしても、亀の子図式は本当にあんな風に原子が手を繋ぎあっているのでしょうか。
それとも、分かりやすいように書いているだけなのでしょうか。それさえも分かりません。

投稿: オラケタル | 2007年3月10日 (土) 17時42分

PETボトルからの再生PETは、未だ品質的にバージンPETより問題があるので、作業服にしかならない、、、
普通のワイシャツや女性のスーツにする極細繊維の紡糸は細かいゴミが混入してるので無理のようです。

投稿: ナベショー | 2007年3月 9日 (金) 22時57分

慶さん

私が生まれたのは、慶さんよりかなり前、テレビも何もない時代です。
娯楽は山で遊び、山の幸を手に入れて食事やおやつの足しにすることでした。
そんなわけで、自然に覚えたものとそれに関係するものに興味を持ったせいだとおもいます。
また、カメラを持ち歩いて、写したものに興味を持っただけですから、いつか、思い違いなどで化けの皮がはがれます。もうはがれているかな。

投稿: オラケタル | 2007年3月 7日 (水) 07時41分

アケビの花初めて見ました。葛の花に似ていますね。木通と書くなんて驚きです。野山に咲く花のことが書いてある本を注文しました。来週には届くかな。オラケタルさんは色んなことをご存知ですが何処から知識を得るのかしら。いつもびっくりしどうしです。横文字!慶も苦手です。最近やっと、入力でアルファベットを使うので、読めるようになりましたが(前はとっさに読めなかった!)意味は不明です。Mがマックなのか、モスバーガーなのか、ミスドなのか?カーマに、カインズホーム????

投稿: | 2007年3月 7日 (水) 00時44分

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