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2007年3月18日 (日)

きれいな花には毒がある

Img_0040_1 久々にきれいな馬酔木を見た。

きのう、蒲原町善福寺によく放送される、地元の小母ちゃんで運営されている蕎麦処があり、どんなものかと行った途中の山に見かけた。

遠目には別な花を想像していたが、近寄って馬酔木であることを知った。馬酔木は馬が食べると酔っ払ったようになることから付けられたと言うことだが、元来不味い木なので馬はおろか山羊、羊、鹿なども食べないので、馬酔木が群生している所は他の植物が食い荒らされている所、食害の結果だと言う説もある。

それにしても、この花は綺麗だった。庭先の馬酔木といえば肥料が効いているのかびっしりと白っぽい花が乗っているが、こんなに綺麗ではない。やはり、なんでも適度と言うことがある。

しかし「綺麗な花には毒がある」という言葉があるが、この馬酔木もそんなところがある、気をつけてかからねばならない。

そうそう、善福寺の蕎麦。天もり蕎麦を注文した。蕎麦は腰があって美味かったが、天ぷらはいまひとつと言った所か。天ぷらがもう少しぱりっと揚がっていてほしかったことと塩なり、醤油がないので聞いたところ蕎麦の漬け汁につけて食べるとのことだった。

たしか、喉元を過ぎれば一緒かもしれないが、天ぷら蕎麦でなく、天ぷらと盛り蕎麦を注文したのだから、その辺の配慮が足りない感じだった。

ということで、評判ほどのこともないというのが実感。

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さて今日は彼岸の入り、暑さ寒さも彼岸までとよく言われるが、春の彼岸は秋の彼岸に比べれば気温も低く、霜の害がこれから心配の種になる。

そして、今年は、雪が少なくて故郷の父母が入っている墓の周りも雪がないそうだが、自動車で6時間ほど離れているとなかなかおいそれとは行けないので、従兄弟たちに墓守を依頼して、仏壇の周りの整理だけで済ませてもらう。

南無 帰命頂礼。 いずれの時まで赦したまえ。

本日は連れもあって麻機沼の周りを花鳥をさがして逍遥する、これは此岸のたのしみ。

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