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2007年3月14日 (水)

辺りを照らすトウダイグサ

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灯台草(トウダイグサ)、港の入り口などにある灯台をいうのかと思ったら、もっと前、部屋の照明に使った、蝋燭立てあるいは油を入れた灯明皿から来たものだと言う。

その名前の通り、陽の光りを奇妙に反射して、そこだけが縁から浮かび上がっているような感じは、まさに、燈台である。

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いま国会は、議員の事務所経費の問題でゆれている。質問をされている党も、している党もかなり杜撰なお金を使い方をしているようだ。

まさに、”守るも攻めるも鉄(黒金)の 浮かべる城(議事堂、首相)ぞ 頼みなる(どこが)、、、”であろう。(軍艦マーチから)

大体領収書が要らないお金ということ事態間違っていたのだ、これは、国会議員のみならず小さな自治体にも同様なお手盛り経費が認められている。自分の都合が良いように法律を作って、いい加減に使ってきたというのが実態であろうが、書き放題の基礎控除と言った感じがする。

おりしも明日で、確定申告の申請が終了する。それぞれが忙しい中時間を割いてすし詰めの会場に行き、なれない申告を済ませている。

毎年のように変わる弱い者いじめの「猫の目税制」の中、国にお金を取られるというような感覚で納税額を申告している。

年をとって、医療費もかさむが10万円を越えなければ、控除の対象にならない。会場でも、「タクシー代はいいけれど、自家用車で病院へ行ったのは駄目!」「社会保険所のから来た明細では駄目、領収書は薬局と医者の領収書以外は認められない」「どこかに無くしたのは一切認めないのでもう一回探して出直してください」と言われて、折角バスを使ってきたのにとオロオロしている年よりも居て、てんやわんやだった。

こんな人に比べて、なんと優雅な事務所経費なんだろうか。何かが間違っている、それが分からない特権意識を持った人が政治をやっている国は不幸だ。

国会議員などは人より見識があると認められているはず、何事においても辺りを照らす灯台のような存在でなければならないはず、それが、なんともはやあきれた存在、、、、

中国の政治家、故孫文は”天下為公”をモットーに大書したと言うが、そんな精神を先生と言われる”先生?”たちは、持ち合わせていない様子、、、、、、

あぁ~

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