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2007年4月11日 (水)

桜咲く昼神の朝は早い

Img_0097 昼神温泉の朝は早い。といって、他所に比べて夜明けが早いわけでなく、朝市が朝六時から八時までの間だということで、何か珍しいものを欲しいとなれば売り切れる前、少しでも早いほうが良いということになる

たまの、温泉宿ゆっくりと寝ていたい人にとっては、迷惑千万な話である。ウイークデーにも拘らず30軒ほどが店を出し、見わたせば桜が満開のこの地でも、花冷えなのか寒さがきつくストーブを焚いている所もあった。

昨夜は弟夫婦が選んでくれた宿は、料理も美味しく量も多かったので腹がきつく暖房も強い気味で寝苦しかったが、ぬるっとする朝風呂で全て解消。さて、どこを回るかということになったとき、「善光寺だけでは片参り」というパンフレットの名文句につられ飯田市の元善光寺、戻って妻籠、馬籠を廻って帰ろうということになった。

宿を出たのは九時ころ、お世話になった女中さんに機嫌よく送り出されて、20km 30分ほどカーナビの指示に従って、飯田市に着く。

Img_0107_1 市の中心部に近い大宮町の道路では分離帯状になっているところに桜のかなり大きい木が満開の花を付け延々と続いている。「提灯も付けられているし、ここで花見が出来たらいいんだけど、、」なんて思いながら通り過ぎて目的地。

元善光寺は、門前町も無く思ったより小さかった。むかし、本多善光という人が難波で拾い上げて、故郷であるこの地で御祀りしたのが最初だから、ここが、本家本元だと饅頭屋みたいなことが書かれていた。(罰あたるど、、、)

Img_0100_2 信濃の善光寺(ここも信濃なんだが、、、)同様 わずかばかりのお賽銭を上げたあと、戒壇めぐりで鍵に触れ、これで極楽浄土間違いなしとしたところで、再び昼神温泉に戻り、山越えの道を通って妻籠に向かう。

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コメント

慶さん

この近くが在所ですか。桜と桃はきれでしたよ。
私は飯田市に来たのは40数年ぶり。
その時は、よく憶えていませんが、天竜くだりをしています。
今回は、偶然に飯田駅に入りましたが赤と白で強調された屋根はなんだろうと話しましたが、りんごだろうと言うことで落ち着きました。いつごろ建てられたものか分かりませんが前はこんなに派手じゃなかったと思います。このほか、水引工場にもよりましたが割愛です。

投稿: オラケタル | 2007年4月14日 (土) 08時28分

昼神温泉の記事、楽しみに待っていました。慶のふるさとはこの近くなので。と言っても、車で、一時間ぐらいでしょうか。飯田市に行く途中なので、名古屋周りで、高速を降りるときは昼神温泉の所からインターを降りるんですよ。叔父さんおばあさんたちも健在ではありますが、なにぶん年なので、去年夏に母を郷里に連れて行ったときはここに宿をとりました。桜並木きれいだったでしょうね。昔この辺で、迷子になったことがあります。飯田の町もきれいにはなって来ましたが、便は悪いので、どうしても車で移動となり、年寄りを連れて行くにも、連れてくるにも大変です。5月はじめはもも、梨が、花をいっせいに咲かせ、桃源郷のようですよ。

投稿: | 2007年4月13日 (金) 23時11分

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