神さまも面倒くさがり屋
天気もよく気持ちの良い朝を迎えて、どこぞの山にでも行ってみたいと言う誘惑に駆られたが、今日は日曜日多分どこに行っても人だらけなのだろう。と思うと、つい二の足を踏んでしまう。
そろそろ、赤ヤシオも1500mクラスまでは上がっていると予想しているが、白ヤシオもついでに見たいとなれば、もう少しあと、月末にしたほうが良いかな、などとあれこれと考えてしまう。
ということで、午前中は濡れ縁上のペンキを完成させ、午後から麻機上の山を巡検する。
山の上も下から気温の高い風が吹き上げてきて暑くなっている。みかんの花も終わり、いまはテイカカズラとスイカズラが真っ盛り。コンクリート擁壁や小さな木を白くカバーし、椎の木の仲間も花の時期が終わりかけて、山の色が濃い緑に変化を始めた。
クロアゲハやモンキアゲハ、カラスアゲハなども忙しげに飛び交っているが、卵を産みつける蜜柑の葉っぱが消毒されているため、掴まる所がないのか飛ぶのをやめない。
写真に撮りたいものとしてはチャンスが全然ないが、農家にとっては卵から孵った大きい青虫の旺盛な食欲は阻止しなければならない。
結局は、下に降りてきてから、羽の中央に青緑の模様がはいったアオスジアゲハの水のみを写しただけに終わった。まえに、この蝶が何頭同じ方向を向いて水のみをしているのを見たときは、ヨットのレースみたいに見えたことがあるが、残念ながら手元にカメラがなく悔しい思いをしたことがある。
どの蝶でもそうだが、アゲハの仲間は光沢のある模様を持っているものが多く鮮やかで色映している物が多い。
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今日の花。左、トキワハゼ 左、サギゴケ。写真にしてしまうとどっちがどっちか分からなくなるが、大きさがちがい、花茎が立つか這うかなどで区別する。こんなのを見ていると、神さまも案外めんどくさがりやで、「このデザインを小さくしてこっちにも付けようや」なんて言っているのかも、、、
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