ケリの雛 土遁の術
近くの田んぼの小さい草の間を、ケリの雛が鞠のように転げるように動いているのを見つけて写す。生まれてすぐに歩き出す雛は生後一週間とはたっていないはず。
親の警戒音と私に対する威嚇攻撃の中、田んぼの土にうずくまってびくとも動かず保護色で土に同化し、またたきさえもしないでいる。
これぞ世に言う「忍法土遁の術」か、それにしても生まれ付いての忍法には驚かされるものがある。
しかし、見つけたのは、このまたたきもしない目のためだとは、知る由もないだろう。大きさは鶏の雛より一回り大きい。親の大きさを比較するともっと小さいはずだけど、カラスなど外敵から逃れるにはこれだけの大きさが必要なのだろうか。
ということで、明日からは「愛鳥週刊」苛めるのは今日限りにしてと、外敵は写真を三枚写して退散する。
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今日は、昨日登った真富士山の写真でお茶を濁す。
写真左谷の最上流水源近く、この付近にミソサザイが住んでいるようで登りも降りも綺麗な声を聞かせてくれた。右 ネコノメソウ。実が猫の目に似ているというが小さすぎてよく分からない。
両方ともよく見かける花だが、名前の特定が出来ていない
左 エンゴサク 右 黒文字の新芽と花
左、第二真富士山で一緒に休んでくれたアカタテハ 左 深山カタバミ、ここで咲くと下界のカタバミみたいに雑草扱いは出来ない。
左 コショウノキ?沈丁花に似たよい香りがした、しかし、こんなところで咲くのかな? 右 ヤブデマリ
左 第二真富士山から見る富士山 右 林道から見る第一真富士山、第二は下から見にくいため、低いほうが第一と名付けられたのか。
締めは岩鏡二態、このほかにスミレが多数あるが特徴が分からない、したがって名前が分からないのでいずれまたの機会に
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コメント
慶さん
これは、”別冊オラケタル”で発表したほうが良かったのでしょう。
このほかにも結構写したのがあります。
しかし、木陰での光の加減、手ブレ、焦点ボケなどで物にならない写真が沢山出来ます。
小さなデジカメのモニターでみるのですが、いいかなと思っても大きく引き伸ばしてガッカリの連続です。
ひとつの花を、上から横から、近くから離れて、と何枚も写していいのがないと花に悪いような気がして、またすぐに行って取り直したい気分になります。
投稿: オラケタル | 2007年5月10日 (木) 07時42分
まあ~!また見たことのない珍しい花をありがとうございます。お茶を濁すどころではありませんよ。綺麗な品のあるお花ばかりで、しげしげ眺めてます。ケリの雛も初めて見させていただきました。
投稿: 慶 | 2007年5月 9日 (水) 23時29分