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2007年6月 2日 (土)

瀬音とカジカに眠気を誘われ

Img_0022_5 静岡の長尾川の上流、瀬名の親水公園は川の瀬音だけが聞こえる静かな場所である。(あの石の影辺りに美声の持ち主がいるはずなのだが、、、)

孫の運動会に行っていたが、久し振りの人ごみとスピーカーからの音楽に当てられたため、孫の出場が途切れた合間を見て川のほうに出向いてみた。

川底はきれいにならされ、川幅一面に広がる浅い瀬の中にカジカが瀬音に負けまいと鳴いている。

石に腰掛け、小鳥のように鳴くカジカを見ようと目と耳を凝らしての位置を確かめようとするが分からない。声の感じからはあの石の付近と分かるが保護色が邪魔をする。

それにしてもいい声で鳴く。しばらく座っているうちに温かみのある川風に心地よい自然の音、眠気が襲ってきたのでしばらくは身を任してすごす。これぞ極楽極楽!

お昼は恒例のおにぎりとピクニック料理で腹を満たし、午後の部を通しで見た。普段は成長を感じておらずまだ子ども子どもしていると思っていた孫だが、やっとこの間まで幼稚園に通っていた一年生と比較すると、小学校3年生ながら随分と大人びて見える。

80m走を勝てなかったと悔しがるが、走られるだけでも素晴らしいことだとなぐさめ、楽しく豊かな一日を終えた。

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今日の花。左、ミゾソバ、ごくありふれた雑草だがまじかで見ると以外にきれいな花を咲かせている。葉の格好が蕎麦に似ているというが私にはそんな風には見えない。 右、野蒜の花、線香花火を逆さにしたような感じで愛嬌がある。

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コメント

慶さん

瀬名の親水公園に行ったことありますか、ちょっと手入れをされすぎているようですが、人けのない木陰はうとうとするにはもってこいの所です。
また、慶さんの所はミゾソバでしたか、私のところはスベリヒユがそうでした。
あの繁殖力の強さ、土地に合うということはすごいものですね、大事に育てても駄目になる園芸種。
なんだか人間にも当てはまりそうで、、、

投稿: オラケタル | 2007年6月 3日 (日) 09時32分

運動会にはいい日和でしたね。瀬名の親水公園はいいですね。負けて悔しがるっていいことですよね。それが前進の推進力になるんですから。最近はリレーでも負けそうと思うと走るのをやめてしまう子がいるそうですから。悔しいと思うのは大事ですよね。今日の花、両方とも好きな花です。もっとも、ミソソバは田にはびこるので、祖母が目の敵にしていたのを覚えていますが。ノビルの花が逆さ線香花火とは言いえて妙です。茎も確かに。切って逆さに持てば線香花火ですね。

投稿: | 2007年6月 2日 (土) 23時41分

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