かえるのうたが
クワックワックワッと連続して鳴いている。少し前までは人の足音がすると鳴きやんでいたが、ここしばらくは、ツワブキの葉っぱの上を定住の場所と決めたかのように毎日出てきては半眼の姿勢で動かない。
蜘蛛や蚊など小虫を食べてくれるので、そっ~としておきたいのだが、ついいつものくせで手が出てしまう。ここしばらく雨の降らない日が続き葉っぱの上では暑かろうと、散水用の蛇口を”霧”に切り替えてそ~っと周りから懸けてやると、湿気を感じてか、目を開けおもむろに喉を膨らませてクワックワックワッと鳴きだす。
しばらくして、日の光を意識するのか不思議そうに周りを見て鳴きやむが、喉を膨らませたままでいる。(この格好、どう見ても肥りすぎ。だが他人のことを笑ってられる立場ではない)
きょうは、近所の下水処理場の花菖蒲を見に行ってきた。下水処理をした水がいかに綺麗なのかの宣伝だが、蛍の飼育している所など本業以外にかなり力を注いでいるようだ。
公開は先月末から6月3日までと門に書いてあったが、老人ホームの車などが何台も入っていくので付いて入った。
中では、先客の老人が見物を終え、付き添いの職員の指導で腰掛けたまま体操をして帰っていく、すぐに次のマイクロバスが入ってくる、と盛況だった。
構内は昨年に比べると、花が疎らでなんだか寂しい。決して遅いというわけではないようだが数が少ない。やはり、今年は花にとってなんだか調子の悪い年なのだろうかと思ってしまった。
さて、訪問介護最大手「コムスン」が虚偽の申請をしていたとして国の指定を打ち切られることになったようだ。いずれ解散に追い込まれることになると思う。
以前にも静岡市では「水見色の里」という介護施設が虚偽の請求をしてやはり退場させられてことがあるが、介護は儲かるとばかりに乱立する中でこんなことがいずれは起きるだろうと言うことが予想していた。しかし、最大手がこんな風だとほかは押してしるべしか、現場がどんなに頑張っても上に倫理観がなく儲け一筋に走ってはどうしようもない。
それとも、例によって例のごとく、力のある国会議員に食い込む知恵がなかったのか、時間がなかったのかと下司の勘繰りをしてみる。
六月七日、情勢はかなり変わってきた。大人しく撤退するのかと思っていたら、処分逃れにグループ内の別の子会社にそっくり移し変えて、存続させようという作戦にでてきた。理由として利用者に対するサービスの継続と従業員の雇用だときた。しかし、体質が変わらない以上同じことが繰り返されるだけになるのではなかろうか。
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今日の花。 左、春ウコン、ピンクの飾りが綺麗だが本当の花はその下の黄色い所。最近どの健康雑誌を見ても万能薬みたいに褒めているが、やはり薬は取りすぎると害になる。右、クチナシ。”花の香りが旅路の果てまで付いてくる”なんて歌もあったよね。
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