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2007年6月25日 (月)

マイナスイオン ねぇ~

Img_0017_8 雀の群れに一羽だけ白い鳥が紛れて飛んでいた。なんだろうと思って近寄ってみるとセキセイインコだった。

何かの拍子で籠から飛び出したものの、一羽では寂しかったのか雀の仲間にしてもらおうと紛れ込もうとしたのではないだろうか。しかし、あまりにも色が違って目立つ、それで追い出されたようで、また1羽になって餌を啄ばんでいた。

前にも、都会でワカケホンセイインコが大集団を作っていると報じられていたが、もともとはこんな状態からの出発だったのだろうか。

外来種の定着は飼い主の不注意や地球温暖化もあって、本来冬を越せないものまで生き残り、今後ますます増えていく事になるのだろう。

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Img_0096_2 知り合いの老夫婦が最近黒い紐のようなものを首に巻いている。

聞いてみたら、ゲルマニュームで、肩や首筋の血行をよくして、肩こりがなくなるということだった。

(静かな竹林、羽をゆらす音だけの世界には気分を和らげる効果がある。マイナスイオンとは関係なしに、、)

「それで効き目があった?」と聞くと「ヘヘへッ、あったような気がするよ」とのこと「で、値段は?結構高かった?」「うん、まあね」と言葉を濁していた。

どうも、親戚筋からの仲介で買わされたようだが、その親戚に悪くて着けている事が後々分かった。

六月二十二日の新聞によると、厚労省は60の健康食品の名称について変更を指導したとあった。いわく、血液をさらさらにする、血圧を下げる、快眠、風除けなどの宣伝文句や表示が"薬事法違反”に当たるのでと3社に「改善が必要」と判断したとしている。

3社は、DHC,ファンケル、小林製薬と何れも有名な会社であり、指導に従って見直したらしいが、問題は街中に溢れかえっている名もなき会社の健康食品、健康器具ではないだろうか。

前記、ゲルマニュームにしてもマイナスイオンが発生して効果があると、新聞の一面を全て使って広告しているが、マイナスイオンが身体にどう効くのか、科学的根拠がないとも聞いている中での宣伝。

どの温泉に行っても、神経痛は効果のひとつになっているのと同様、森林浴や滝の付近にマイナスイオンがあり身体に良いと言われるのは、そこに行って気分的にリラックスできるのが身体にいいのであって、はたして、マイナスイオンなるものせいではないそうだ。(「マイナスイオン 効果疑問」と検索してみれば分かると思う)

また、テレビの広告の中で、健康食品の宣伝に何処の誰とも分からない人が、「この商品は膝の痛みもとれよく効きました」と話している脇に小さく「これは個人の意見で、人によっては効き目が違います」と責任を転嫁するようなことが書いてある。また、クロレラの折り込み広告ではまるで万病に効くかのような折り込み広告が入ってくるが、そんなに効けば医者要らずであり、その会社の社員は健康保険が要らないのではないかと思う。

「まあ、こんなことで騙されるほうも、、、ねぇ~」

今日の花。左、藪萱草(ヤブカンゾウ)よく似た花に野萱草があるが、花びらが八重か一重かで判定する。どちらも若芽の時は食べられるし、花びらをサラダにしても良いというが食べたことはない。右、藪枯らし、繁殖力が強くたちまち小さな木を覆い尽くしてしまう所から。

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