衣替えには縁なし
飛んでいる時は、背中側の茶色がかった豹紋が太陽の光を受けていっそう派手派手しく見えたが、枝に止まるとなかなかその背中を見せてくれない。
緋縅とは、赤黒い糸や皮で表面をつづった鎧で、合戦場では目立つ色。当然その活躍が他の人から注目されるため、目立ちたがり屋の武将が好んだそうだ。
その名を冠した派手な色を隠して地味な裏羽しか見せてくれない。
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今日から夏なのか、衣替えの日。お役所や学校は今日から涼しげな夏服になる。
生憎と昔からこういう行事に関してはよそ事であった私には関係のないことで、五月に入ってまもなくから半そでの運動着(この言葉、結構古いらしいねぇ~。今ではジャージーというそうだが、ジャージーではイギリスの島だの、メリヤスを思い出して私には違和感がある。せめてトレーニングウエアまでだね)に着替えて歩いている。
現場一筋の生活はネクタイを結ぶことも僅かだったので、期日に縛られることなく暑ければ暑い時の服装。寒い時はそれなりの準備で暮らしてきたので、暦に縛られることがなかった。
しかし、今年の6月1日はそれに加えていろんなものが値上がりするそうだ。自動車の燃料は春先からかなりの値上がりをしていたが、住民税をはじめ、バイオ燃料とやらの影響でマーガリンや肉などの食料品、タクシー料金など生活関連が上がると言うことで、暮らしにますますの逼塞間が出てきた。
それも、不足してあがるのならまだしも、不足すると言う情報を操って商品の先物取引で値上がりを操作しようとする輩の思惑に乗っているとしたら腹が立つ。
会社を経営する気もないのに、TOBで脅かして高値で株を売り抜けて大儲けする話などを聞くと、むかしの「働かざるものは食うべからず」という言葉がが懐かしくなる。
今日の花。左、キウイ、放棄された畑に咲いていた。 右、ホウヅキ、もう小さな実を付けているが、ホウヅキ市ももう少しそれまでに色づかねばならないが、間に合わないよね。
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