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2007年7月16日 (月)

ケネデイとの違いは?

P1010118 台風一過の晴天とはなかなか難しいようで、朝方は粉糠雨が降っていた。

花の終わった紫陽花にでんでんむしが逆さになって動いていた。おかしなもので、殻をを背負っているだけで「可愛らしい!」なんて声もかかるが、殻のないナメクジは近い親戚なのに嫌われる。

世の中、まったく見た目だけだよなとナメクジは嘆いているに違いない。

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資料を見ていたらケネデイがアメリカの大統領になったのは1,961年 43歳の時だったという。

そのときは、今ほどアメリカに対して悪い感情もあまりなかったためもあり、異国の人ながら未来に明るい感じを受けたのを憶えている。何しろ、日本の政界はその時の自分から見るとお爺さんばかり(吉田、鳩山、岸など)旧態依然とした人ばかりだったからであろう。

ケネデイ大統領は死後50年ほど経った今、かなりスキャンダルにまみれていることが分かって評価も落ちているが、ベトナム戦争撤退を模索したり、キューバ危機を回避したり、月面着陸のアポロ計画をしたりなどかなり実績を上げている。

いま日本では、51歳と数ヶ月で就任した首相に政治を任せているが、先が明るく感じることはなく、なんだか危なっかしくてたまらないのは、こちらが年をとりすぎてしまったせいだろうか、前民主党の党首、前原誠司にしてみても同様な危惧を持った。(といって旧態依然の長老がよいというわけでもないが、、)

権力を持たせるとやみくもに突っ走ってどこに行くか分からない。ブレーキの利かない暴走車という気がしてしまう。

選挙演説でも、「重要法案をいくつも通しました。改革ですか逆行ですか」と叫んでいたが、改革がばら色には見えなくなっている。気のせいか左目の横辺りに黒ずんだ隈のようなものが感じられるのは疲れているのだろうか。

自分が良いと思ってやったことが支持率低下という裏目に出ていることに苛立っているようにも見える。それもこれも世間の常識とかけ離れている所にあるせいではないだろうか。

今日の花。他所の家に咲いた多肉植物P1010107 P1010108

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