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2007年7月17日 (火)

猿知恵をあざ笑うか

Photo_17 安倍川中流の大河内中学校の少し北に”野猿平”と書いた看板があることは知っていた。ここで、釣堀を営む人が宣伝を兼ねて立てた看板かと思っていたが、本当にいた、

20匹くらいのグループに見え、子連れもいたがカメラを取り出すまで待っていたのはまだ好奇心の強いらしい若猿だけだった。この辺りは前にも道路わきにカモシカが出ていたとの記事もあったが、野生動物の出てきやすい場所のようだ。

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昨日の地震は静岡で震度3だとテレビの画面は伝えていた。長野から義弟が来るというので家にいてテレビを見ていた時間のはずだったがテロップが出るまで全然気がつかなかった、どうしてなんだろう。近所に住んでいる”慶さん”のブログでは感じた様子だった。とすると、感受性がにぶっているのかな?

静岡に出てくるとき「わざわざ、東海地震が来るといわれているところに引っ越していかなくても、、」といわれ、何時来るか何時来るかと半ば心配していたが、その後の大地震は神戸からこっち鳥取、新潟、能登、新潟と続き、すぐにでも来るといわれ続けた東海は勿論、防災記念日の原点となった関東大震災の60年周期説は今では聞かれなくなった。

「天災は忘れたころにやってくる」ということわざから言うと忘れられた関東がいま一番怖いのではないかと思う。

また、刈羽原発の火災が延々と映し出されたのが今回のショックだった。神戸以来、人口の少ないところで続いた大地震では地震後の火災画像は覚えていないし、今回もここしか火災が放映されていないなかで、一番注意しなければならない原発でなぜ火災が起きたのだろうか。屋外の一部の事故だけで済ませられるのだろうか。

また、記者会見で想定外のゆれだったと答えているが、この施設では想定外がどんな被害をもたらすのか分かっているのだろうか。

静岡の浜岡原発でも「想定以上の対策をしている」というが、想定そのもがどうなのか検討しなければなるまい。私の感じでは、予想される震源域の真上に建つ建物が部分的に何十センチか跳ね上がったとしたら、配管の切断や損傷で取り返しの効かない事故になるのではないだろうかと思う。

なんだか、神さまが人間の猿知恵を試して「その程度のことしか考えられないのかい」と、能登の志賀原発や今回の刈羽原発などの近くで地震を起こし、様子を見ているようで仕様がない。

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今日の花。左、浜木綿(ハマユウ)女優浜木綿子はこの花から芸名を取ったと言うが彼女の外見とは違ってかなり大雑把な花という感じがする。今日七月十七日の誕生花で、花言葉は”どこか遠くへ”と歌の文句みたいなことが書いてあった。右、馬の鈴草、奇妙な形の花だが、実が馬につける鈴に似ているところからつけられたと言う。初めて見た花で当初名前がわからなかった。

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