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2007年7月 7日 (土)

餌に群がる鯉か

Img_0002_1 今日、七月七日は七夕の日であり、あちこちで七夕飾りを上げて、彦星と織姫のデートがうまくいくように応援しているが、空の具合からはお流れのようである。

もっとも、最近の空の事情は、地上の明かりが強すぎて余程明るい星以外は見えず、キャンプなどに行ったとき都会の子どもは星の数の多さに驚いて、「気持ち悪い」などと言うのもいるそうだが、我々が子供の頃は、天の川が全天に渡って白い帯をなしていたのを知っている。

しかし、天文学は難しく、星座の名前は数えるほどしか覚えられないものだから、彦星がどれだか、織姫星がどれだかついに憶えることが出来なかった。

また今日も、九州地方は梅雨末期の豪雨でかなり被害が出ている様子、七夕どころの騒ぎではない。静岡も昭和49年に”七夕豪雨”というものがあり、清水を含めて浸水被害が多かったように聞く。

私の住んでいるところも、1m50ほども冠水したと聞くと大変なことだったなぁ。思う。

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Img_0005_4 選挙も近くなって参院選に臨む人は、いよいよ最後の仕上げにかかっていることと思うが、この人たちにとって我々はどんな存在なのだろうか。

「お金おかね」と水面で口をパクパクとあけて餌に群がる鯉のように見えるのではないのだろうか。餌が途切れると、別な餌場にさっと移動しそちらで口をあけて催促している。

そんな選挙民を軽蔑しながらも当選するためには、あちこちに頭を下げてでも餌を集めなければならない。撒き損ねれば「ただの人」になってしまうから、、、

しかし、頭を下げて餌を出してくれた人にはそれなりか、以上の恩返しをしなければならない。それが汚職に結びついているのが多い。

あいにくと、今までお金のかかる選挙には出たことがないので分からないが、余程お金のかかるものらしく、今日も新しい農相が説明しにくいお金を処理していたと報じられている。(親の家だそうだがものすごい門構えの家が写っていた)

いざ、選挙になれば、ポスターや事務所、選挙カーなど党に所属していれば大半が自腹を切ることなく投票日を迎えることができるのではないかと思うが、それまでの間、選挙民に肥料(こやし)を撒くようにお金が必要なのだろうか。

幸か不幸か私のところに今まで、一度も肥やしどころか臭いさえただよってきたことがないのだがどこに行っているんだろう。

政党助成金、政治献金、親分からの餅代と巨額の金を集めながら、使い道が分からなくて、今日も事務所経費でごまかしている議員が多いのだろう。

今日は、暦の上では「小暑」だという。本格的に暑くなるこの時期に首筋に寒さを覚える人もいて、、、、

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今日の花。左、エンジュ、当用漢字にはないのでカタカナで。偽アカシアをハリエンジュといい、こちらは針がないのでただのエンジュというそうだ。花の派手さから言っても本家なのに目立たない。右、青桐(アオギリ)葉の形が桐に似ているだけで命名されたが全然種類が違う。

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