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2007年7月28日 (土)

ドンとなった花火だ

Img_0115 今日は安倍川の花火大会。

梅雨明け三日。土用、今日で終わりの参院選の運動と暑く燃える夏の条件は揃っている。風もなく気温もずんずんと上がっているのは温度計を見なくても分かっている。

そんななか、昨年に引き続き主催者側の桟敷席券を貰ったので知り合いの夫婦とでかける。

日が沈む少し前に、到着し持参のビールと少しのつまみでいまや遅しと待ち受ける。

ドンとなった花火だきれいだな

空いっぱいに 広がった

枝垂れ柳に 広がった

川風が出、ビールの酔いが頬を染め出したころから頭上に火花が賑いだした。

重量感のある大玉は、開き始めたころ重みのある音がとどき、枝垂れの中心を見ていると一瞬引き込まれるような気分になる。しかし、大輪の菊花はカメラ枠からはみ出してさまにならない。

スターマインは軽やかに、華やかに幾種類もの火花を撒き散らす。

芝の上に敷かれたブルーシートに寝転がりながらの花火見物は今生の極楽、そして、はかなく終わった。

おもしろうて やがて悲しき 鵜飼かな ばせう    となにか響きが似ている。

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