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2007年7月30日 (月)

げにも恐ろしき鈍感力

いったん明けた空が大雨警報が出る前から暗くなり電気をつけなければならないほどになった。

ほどなく、雨風が激しくなり雷まで鳴り出したところで、孫から電話があり、「雷が怖いし、停電になった。なんだかも中止になったので迎えに来て」という。そのため今日は一日付き合うことになった。

午後は「もう大丈夫」ということで、麻機周りへタモをもって小魚取りにつきあった。

テレビは朝から、与党大敗を受けた報道ばかりだったが、首相の続投宣言にはあきれてしまった。これが噂に聞く「げにも恐ろしき”鈍感力”」というなら、もう遅いけど。鈴木建二の”気配りのすすめ”を読んで国民の気持ちを諮ってもらいたかった。

だって、今度の選挙に大敗した最大の原因は、彼の人のやり方が悪かったからなのに、国民の意思が示された参院選選挙は、政権選択の選挙ではない、や、否定された政治手法を「改革路線は支持されているので私の責任で全うしたい」など世間に通用しない理屈で権力にしがみ付く姿勢を示している。

もともと、問題のあった大臣をかばい続けた神経といい。人心一新は国民の声と言いながら大臣の首のすげ替えだけで済まし、自らの責任を取ろうとしない態度とそれを咎めない与党の議員たち、、、、、これじゃ、自滅してしまうよ。

今日は、土用の丑の日だって、中国産の鰻も輸入して1日でも育てると国産になる、と前に聞いたことがある。そんなことを思い出しながら「今年はうなぎはいらないよ」いったが、テレビでは相変わらず鰻屋が混み合っている画面を流していた。

生活様式が変わって、食べたいときに鰻が食べられる世の中になったと言うに日本人は200年と少し前の平賀源内の呪縛からのがれられないでいる。

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