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2007年9月26日 (水)

チャボは何処 安倍城址(435m)

Img_0079 安倍城址のブログを見ていたら、彼岸に登った人がチャボホトギスが沢山咲いていた。とあったので、それではとばかりに登ってみた。(山頂の安倍城址)

チャボホトトギスが、この山にあるとは今まで聞いたことがなかったので、何処にあるのだろう、「まぁ 行けば分かる」と場所も確かめず、いつも通り洞慶院の駐車場に車を停め登り出した。

線彫りの三十三観音と幾種類かの茸を見ながら登り出したが、最初の鉄塔脇ですれ違った人を見て以来道路にはくもの巣がかかっており、榊の枝を折り打ち払いながら進んでいく、さながら神様気分。

三十三番を過ぎて道は3/1ほどか、まだ目的のチャボホトトギスは見当たらない。進行方向左側は、間伐が行なわれ前回より明るくなっているが、咲き遅れどころか、葉っぱさえ見つからない。

ようやく、久住砦跡も過ぎ、ひょっとしたら山頂にお花畑でも、と思ったがそれも叶わなかった。

生憎の曇り空、頂上からは遠く伊豆半島は霞み、富士山は見えないが、静岡市内は賎機山に隠れた部分を除いて眼下に広がり、安倍川を挟んで対立していた足利時代には対岸の賎機砦は、多分丸見えだったのではないかと思う。

Img_0080 しばらく休んだ後、もと来た道を戻るも癪だと思い、今度はいままで歩いたことのない久住砦跡から増善寺方向という板にしたがって下ってみることにしたが、これが大変な道。(問題の方向指示板)

下り始めは、下草も刈ってあったが、中電の鉄塔を過ぎてから道が怪しくなった。最近、人が歩いてないようで、道には落ち葉や枯れ枝がうず高く積もってはっきりしない状態が続く。

けっきょく、何度も道を見失っては元に戻りを繰り返した後、たどり着いたのは、建穂(たきょう)の極楽寺近くで、予定とはずいぶん違う所に降りたことになる。

尾根筋の、立派な案内板はなんだったのだろう。いくら低い山とはいえ、歩いてみて分かったのだがかなり奥の深い山なので遭難者が出かねない山道だった。

結局帰ってから、調べてみたがそのブログには何処から登ったと言う記事もなく、来年にでもほかのルートでもう一度確かめてみようと思う。

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今日のきのこ。左、シロオニタケ、白く大きい笠を広げてあちこちに、不味いそうで食べたことなし。 右。ハツタケと故里では呼んでいた、もっとあれば採ったのだが、、、

Img_0073 Img_0071

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コメント

yopiさま

早速の連絡有難うございました。
なにせ、こんな低い所に自生しているのを知らなかったものですから、つい探し回りました、、、

来年にでも見られるといいのですが、今後ともどうぞよろしく

投稿: オラケタル | 2007年9月28日 (金) 08時16分

オラケタルさん、高凛さん、こんばんは!
噂の主です。
竜爪山のチャボホ、よくご存じですね!わたしは今年は見に行けませんでした。
さて、安倍城址ですが、口で説明するのは大変難しいです。オケラタルさんが歩いた丁度反対側です。洞慶院からの周回コースには最適ですが、かなりルートは薄いです。
これ以上は公開しない方がいいと思いますので、面倒でもメールアドレスをお知らせください。
ただし、今年はもうほとんど終わりだと思います。

投稿: Yopi | 2007年9月27日 (木) 21時56分

高凛さま

私も聞いたことがなかったので、見られれば幸いと思ったのですがわかりません。

ということは、増善寺か、西ヶ谷の方なのだろうかと思っていますが、高凛さまはそちらから登ったこと、ありませんか。
これから、その人のブログに問い合わせてみようと思っています。
報告は後ほど、、、、

投稿: オラケタル | 2007年9月27日 (木) 21時05分

 安倍城址、最近はご無沙汰しておりますが、足馴らしと称しずいぶん通っていた場所です。
でもチャボは見たことも、人から聞いたこともありません。竜爪ではいつもの場所に、いつもの時期にチャボが待っていてくれるのですが……。
お解りになりましたら、お教え下さい。今年は無理でしょうが来年(鬼が笑うかな?)は「安倍城址のチャボ」を見たいと考えております。
どうぞよろしく!

投稿: 高凛 | 2007年9月27日 (木) 20時39分

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