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2007年9月16日 (日)

わけもなく焦れている

Img_0070_2 草むらで蟋蟀(コオロギ)が鳴いている。そうっと近寄ったつもりだが、気配を感じてか鳴きやんでしまった。辺りを見回すと一匹、メスの閻魔蟋蟀が草の葉の上で動かないでいた。きっと私が聞いた声に聞きほれていたに違いない。お邪魔ついでに写真を一枚。

閻魔蟋蟀は、誰が見てきたのか、そのいかつい顔が閻魔様に似ているとして付けられたと聞く。いずれ、近いうちにお目にかかる事になるのでよくよくみておくことにしよう。

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しばらく前から何かしなければならないことをしていないような気がして仕様がない。考えてみるが思い当たらないので、なんとなく焦燥感がある、なんだろう?。

うつ病の前兆だろうか。そういえば、先日のテレビでも、キレて人に突っかかるのもうつ病のひとつだと言っていた。心当たりがないでもなかったので、以後「キレたらうつ病」と怒りたい時には呪文をかけることにしている。

九月十一日、政府が発表した「老後の不安」が二年連続最高を更新したとあった。そうだろうな、健康保険料や介護保険も上がり、税金も所得税と住民税を合わせれば変わらないというがそんなことはない。確実に上がっている!。

そんななかで、老後の生活に不安を感じない人が30%ほどいるのには驚いた。よほどなにかで溜め込んだのだろうな。

老後に不安を感じる残りの七割の人の要素として「生活資金が85%」「病気が55%」ほかに介護の問題が突出した不安三要素だったと言い、その根底にはお金に対する不安がまず来る。それが年年上がって来ていると言うところに問題がある。

「投資をしませんか?」「あの品物はこれから上がります、先物取引はどうですか?」という電話がかかってくるが、眉に唾をつける前に断わっている。

生活に対する漠然とした不安が、最初に書いた焦燥感にを招いているのだろうか。それとも、夏の暑さ負けした身体が招いている焦りなのだろうか。

秋を迎えて、メランコリックな気分と言えばカッコいいが、老人の日を控えてなんという対称も分からずに焦れている今日この頃である。

今日の花。左、蔓梅もどき、右、栗の実。実が熟して外皮がはじけて秋が来た。

Photo Img_0031

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