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2007年10月26日 (金)

予想外だった

Img_0007 終日雨がふり、川面は暗い。鴨の群れも動きを止めて秋雨に打たれている。

台風の影響とかで、朝から時おり降る雨はタイミングよく?散歩に出かけようとするたびに降ってきたので、いちにちほとんど家から出ることなしに過ごし、「カウチポテト」状態でいたら、おなかが張って苦しい。

いくら、食欲の秋と言われてもちょっと詰めすぎた。

今日は、天文学的な満月だと載っていた。先日の十三夜から数えれば十六夜(いざよい)になるのだが、あまり理知的に言われるとなんだかややこしい。

いずれにしろ、生憎な空模様ではお月様にお目にかかれる術は無い。

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今日は朝から亀田兄弟の長男の謝罪会見でテレビ局が盛り上がっていた。この中で「おやっ」と思ったのは、彼が意外としっかりしてインタビューに応じていたことだった。

年が20歳というだというが、おもわずその年代の自分と重ね合わせて見ていた。自分も20歳の時、親の病気の都合で一家の大黒柱にならざるを得なかったのだが、これだけの記者を前にして、ほとんどぼろを出さずに応対しえただろうか、、、、と。この会見だけで、良い悪いは別にして、彼に対する印象がずいぶんと違ってきた。

こうなるとまた、「子どもを守る」と言っていた、彼らの父親のだらしなさが余計に目に付いてしまった。

その後、中電の浜岡原発差し止め訴訟の判決が出たが、こちらはほとんど中電の意見を入れて原告敗訴になった。と報道されていた。

この裁判ではいくつも疑問をもっていたが、これほどまでに被告が勝てる状況だったのだろうか。今までいくつもの原子力関係の事故が起きてきたが、そのどれもが「想定外」という言葉が入っていた。

「想定外」というのは、自然の力を計算できるとした人間のおごりであろう。東海地震の震源地の真上に、どうして次から次えと作り続けたのだろうか。

耐用年数の問題はどうなのか?など、自分たちが納得し安心できるような判決が示されたとは思えない。

裁判官も長いものに巻かれる人の子だったか、差し止めした場合の影響を重視し、上級審に判断を丸なげしたような気がするし、国におもんばかった判決をだしたと勘ぐってしまうのだが、、、、。      如何

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今日の花。左、蜜柑。静岡の蜜柑は酸味が少しきつい”青島”という種類が多い。近年手入れする人が減って、これは摘果しなかったもの。右、山茶花、この秋庭で始めて咲いたもの。

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