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2007年10月25日 (木)

長い旅をまえにして

Img_0006 藤袴(フジバカマ)に浅葱斑(アサギマダラ)とまり、静かに蜜を吸っていた。

浅葱斑の浅葱とは文字通り葱の若いころの色合いで、羽根の中央が薄い青緑になっているところから付けられた名前だと分かる。この辺が、カタカナになると意味が分からなく、興味をなくす元になるのではないだろうか。

ともかく、この蝶は沖縄など南西諸島を春に飛び立ち、2,000kmほども飛んで東北地方や2,500mを越える山で見ることが出来るほど飛ぶ能力に優れている。

同じ蝶が、また戻るわけではないがいま平地で見られると言うことは、これから南方に戻るために力をつけているところか。

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今日の蝶。左、紋白蝶。右、黄蝶。いずれも油菜科の野菜に卵を産みつけ被害を大きくするが、無農薬を宣伝するため最近ではいくらか許しているところがある。黄蝶は触覚で隣の蝶に触れていたが、どんなコンタクトだったのだろうか。

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