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2007年10月14日 (日)

マッキッキ~に染め上げて

Img_0064 今年もまた、背高泡立ち草が咲きだす季節になった。休耕田を中心に少し湿気の多い場所を真黄ッキ~に染め上げている。

一時は花粉症に元凶とも言われていたが、風媒花ではないのでその疑いは消えたものの、繁殖力が旺盛でほかの植物を駆逐してしまうことからあまり歓迎されている花とは言えない。

この花が持ち込まれたのは、養蜂家がこの時期に咲く蜜の多い花ということで持ち込んだという説もあり、食用として輸入したが失敗したジャンボタニシ同様、手が付けられない状態になってしまった。

これだけ流通手段が発達すると、種は世界を廻り弱肉強食の結果、日本中に何とか銀座があるように、何処へ行ってもその土地独特の種はなくなり、右見ても左見ても強い雑草ばかりで、世界中一緒の風景になってしまうことが早晩来そうである。

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本日は、孫の一人が最近では遅めであるが、大人になった祝いの赤飯をお裾分けしてもらった。

地球温暖化などで、環境が悪化していくと囁かれている中で、どんな人生が待っているのか、じいじとしては少々心配しながらもここまで育ったことを喜んでいる。

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今日の花。左、疣草(イボクサ)露草の仲間だけによく似ている。疣を取る草ということで名付けられたが薬効はないらしい。農家には嫌われているが可愛い花である。右、溝蕎麦(ミゾソバ)蓼の中ではきれいな花を咲かせる種類のひとつ。何れも麻機沼で写す

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