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2007年11月28日 (水)

木の葉を払う

Img_0072 肌寒い一日であった。今日は七十二候のひとつで「北風 木の葉を払う」だという。

桜の木の枝に一枚だけ残った虫食い葉がゆれている。落ちそうでなかなか落ちないのは残り物の意地か。(信州立科町で写す)

先日来、飛騨、信州と歩いて気温がマイナス何度というところにいたので、寒さ慣れしたかと思ったがそんでもなかったようだ。

今朝の散歩時の気温は9℃。とすると15度ほど高いことになるが、青空の下の零下より、ときどきポツリと雨がちらつく曇り空のほうが寒さを感じるのは気持ちのもちようか。

歩きかけて1kmほど過ぎてからようやく身体が温まったのを感じ、二時間ほどたってから、ようやく汗ばんできたと言う有様だった。

そうしたなか”寒木瓜”の花を見かけた。

Img_0006

木瓜の花のこまかいことは分からないが、春に咲く春木瓜に対して、今頃から咲く花を寒木瓜というそうだ。

花言葉を「先駆者」と勇ましいのが、、、少し似合わない

蕾から咲きそめにかけて青い味のかかった白だが、散り始めるころには赤く染まってくる。

まるで、水彩絵の具でサッと刷いたような彩りが素晴らしい。

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コメント

慶さん

木瓜の花きれいですね。やや厚手の花や実の形から花梨(カリン)の仲間だそうです。

そして、木瓜は、原産地が中国だそうで、当初は(モックワ)とか(ボックワ)とか言われていたようですが、変化ししてボッケ、、、ボケとなったようです。
以上は全て請け売りですので、責任はもちません。

投稿: オラケタル | 2007年11月30日 (金) 06時06分

本当に一気に寒くなってしまいましたね。
木瓜の花のこと。すっかり勘違いしていました。寒木瓜というのがあるんですね。勘違いして咲いているのかと思っていました。そういえば寒桜もありますものね。なぜ木瓜なんて呼ばれるのか、慶は梅や桜に負けない綺麗な花だと思うのですが。

投稿: | 2007年11月29日 (木) 17時14分

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