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2007年11月 4日 (日)

たび重ねて行く先変更

Img_0091 写真、安倍峠東側から見た富士山

朝方曇っていた空から次第に青さが増してきたので、梅が島に行って日帰りの湯にでも浸かって来ようということになり出発した。

我が家から40kmほど、市営の「黄金の湯」では紅葉が赤く染まりいま丁度いいところと言った感じだったが、温泉街まで久し振りに足を伸ばしてからにしょうとさらに奥に向かう。

そこで見たのは、身延町に抜けられますという看板。「おや、いつの間にか工事が済んでいたんだ。なら、安倍峠のオオイタヤメイゲツの黄葉が見られるかもしれない」と車を峠まで持っていくことにした。

此処三年ほど土砂崩れで、通行止めになっていた道路は、すれ違いが出来るほどに拡張され、ところどころに駐車している車さえなければスムーズに通過できるようになっていた。

峠近くの駐車場にかろうじてあったスペースに車を止め、安倍峠に行ってみた。しかし、この付近はすでに黄葉の時季が済んでほとんどが落ち葉になっていた中で写真の位置がかろうじて残っていると言う状態だった。

Img_0084_2 笹原の中に適当に間を置いて立ち並ぶオオイタヤメイゲツとはカエデの一種だがいろは紅葉のように赤くならない種類での木である。差し込むひかり、隈笹の緑といっぷくの絵のようで心地よい感じ。

車に戻ってしばらく、富士山も今日は綺麗に見えそうだから身延へ下ってしまおう。と車を進めると、道片に遠くから来たと分かるナンバープレートの車が何台も駐車しており、その間を高級カメラの放列が埋め尽くしていた。

私も、その仲間に入れてもらって何枚かうつしてみたが、此処に来ている小父さんカメラマンは三脚に乗せたまま一向にシャッターを切ろうとせず、富士の方向を見ているだけ。

居心地が悪くてすぐにそこを離れて下山したが、前に通ったときは、舗装もされておらず上から石が落ちてくるような道だったが、此処も全舗装に変わり峠のカメラマンが増えた理由なんだと思う。

南部町の温泉に向かいゆっくりとぬる目の湯に浸かってご帰還。今日は、度重なる行く先変更で走行距離120kmのドライブをした事になる。

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