« ポカポカと立冬 | トップページ | したがって写真カット »

2007年11月 9日 (金)

今年最後?の月下美人

Img_0010 Img_0002 さすがにこれだけ大量に花開いた月下美人を居間に閉じ込めるとその匂いは強烈で圧倒される。

先日来、つぼみは持っていたものの寒さのせいか、2㌢ほどの小さいつぼみのうちに落下するものがあったので、夜になると温室代わりに家の中に引き込んでいたが、今日12個も一斉に花開いた。

いままでは、濡れ縁において、中から眺めていたのでかすかに感じただけだったのだが、今回のこの匂いたるや”香り”などという生易しいものでなく、パリのデパート(プランタン)一階の香水売り場のような匂いを部屋の中に充満させている。

それにしても、今年はよく花を咲かせてくれた。しかし、多分これが今年の最後になると思うので、この花が済んだら株分けをし、剪定しなくては冬越しが出来なくなると思う。何しろ高さ1.3m。横2.0mを越えているんだもの、、、、

.

Img_0065 今日は、何時も麻機しか歩いていないので、たまには他をと思い、草薙の県立美術館周りを廻ってこようと思って出かけて見た。美術館のプロムナードの前では小学生の課外授業らしい一団が記念写真を写していた。

その脇を通って美術館に向かい、さらに、ロダン館の裏を回ってみたが桜の花びらは散ったもののまだ他の木々は色づいてもいないうえ、花はカントウヨメナと狂い咲きのツツジが少しあるだけで落ち葉を踏んでただ歩くだけの散歩に終わった。

最終的に、下のグラウンドに降りてきたら子どもの歓声が聞え、先ほどの小学生がビニール袋で手作りをしたらしい凧を揚げていたので、しばらく見とれていた。

こういう工作物には、自分たちのときもそうであったように得意不得意がはっきりでるようで、高く上がる子や地面から離れない凧を引きずっている子などがいて、見ていて面白かったので、つい長居をさせてもらった。

帰りは、”イオン”をまわって、散歩用の沓一足を購入し、早速その場で履き替えて足も軽くご帰還する。

|

« ポカポカと立冬 | トップページ | したがって写真カット »

コメント

ナベショー様

前に聞いた話ですが、日本にある月下美人はあるひとつの株から分かれたもので、クローンが一緒だそうです。
そうなると、ナベショー様の所の株と先祖がどこかで一緒だったことがありそうですね。
私の木もすでに10軒ほど挿し木して渡していますが、そのうち今年は5軒で咲いたという報告がありました。

投稿: オラケタル | 2007年11月10日 (土) 16時29分

慶さん

これだけ大きくなると、動かすのが大変だと良く分かるでしょう。
それにしても今年は良く咲きました。花の数だけでは百前後になります。今日もうひとつが咲いたところで株分けをするつもりです。

投稿: オラケタル | 2007年11月10日 (土) 16時23分

すご~い。大輪と言うより大木?もう、植木ではひっくり返ってしまいそう。こんなに沢山花をつけられるんですね。それにしてもどなたがつけたか月下美人とはよくつけたものです。いつかの月の下での写真はこの美人をよく表現した傑作だと思いますよ。

投稿: | 2007年11月10日 (土) 10時42分

立派な月下美人ですね。
うちも一昨日の夜、月下美人が咲きました。
同じ静岡なので、気候が同じだからなのか、、、、

投稿: ナベショー | 2007年11月10日 (土) 06時37分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90605/17025637

この記事へのトラックバック一覧です: 今年最後?の月下美人:

« ポカポカと立冬 | トップページ | したがって写真カット »