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2007年11月19日 (月)

偶然の一致?(ひっつき虫)

Img_0196 いま時季、散歩の途中うっかりと道を外れないこと。写真でもとりたいと草むらに足を入れれば、たちまちズボンにこれでもかとひっつき虫が食いついている。

ひっつき虫の一つ、栴檀草にも幾つかの種類があって花の構造が少し違うようだが、ひっつき虫になる種のほうは違いが分からない。

Img_0198 そのひとつを拡大して見ると、先端に2本のやりを出しているが、その周りにさらに小さい返しがあって、一度刺さると抜けないようになっている。

ちょうど、自分たちが子供の頃作った魚をつく道具”ヤス”と同じ構造になっている。植物が人間を真似するわけがないのだから、進化の過程の中でよくこんな風に変化させたものと感心するばかり、、、、、

また、人間がこれを見て真似をしたのかも知れないとすると、良くこんな細かいところを見たものだなぁとこれまた感心する。

それとも偶然の一致?

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女優三田佳子の子どもが、麻薬所持の疑いで3度目の逮捕になったことでテレビ各局とも延々と繰り返し放送していた。聞けば子どもとはいえもう27歳になる男だと言う。

どれだけ、身体に害があり、周りを不幸に巻き込んで辛い思いをしてもまた麻薬と縁が切れなくなくなる、その常習性に恐ろしさを感じてしまう。

そして、有名人はつらいね。と思った。もし、この男が名も知れぬ親を持っていたとしたら、そうであったとしても子育てが間違っていたなどと他人から言われなくて済んでいなかったはず、、、。

有象無象が嵩にかかって質問をしていたが、この連中、はたして人から指摘を受けないような子育てをしてのうえだろうか。

そんなことを思いながら見ているうちに、上手に受け答えする三田佳子を見ていると「おや、この人は役者なんだよな。ひょっとするとこういう設定を考えて苛められ役を演じていても不思議ないな」ということがふと頭をよぎった。

そこから先、そんな思いでテレビを見出したら、これは現実ではなく芝居の世界に見えてきてしまい、一気に熱が冷めてしまった。  なんだかなぁ

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今日の花。麻機流通側の堤防、草紅葉と名前の知らない園芸品種の花。ある人によると、生態系を無視して堤防や法面に外来種を入れる公共工事を監視しなければ、日本古来の種が絶滅するというのだが、、、

Img_0184 Img_0179

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