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2007年11月29日 (木)

さざんか さざんか

Img_0010 さざんかさざんか 咲いた道

焚き火だ焚き火だ 落ち葉焚き

、、、、、

こんな歌があったっけ、一重あり八重あり、花の色も変化に富んで、ただ良く似ているのは葉の形だけ。

山茶花の生垣はまだあるが、街中の焚き火は無くなり、焼き芋はもとより、けむい風の立ち上る風情も遠い昔の話しになってしまった。

今日の山茶花も、花びらの先端に赤い絵の具をチョチョンとはたいて作った造花のようでおもしろくて写してみた。

花言葉は、”ひたむき”だそうだが、白い花には”愛嬌、理想の恋”赤い花には”理性、謙遜”があるという。それでは上の写真の花は白に薄く赤がかかっているので、、、若いときの恋なんだろうけど、なんと言って良いのかややこしいい、、、、、、「ええぃ、勝手にしろ。」

.落ち目の三度笠

きのう、防衛省の元事務方トップが夫婦で逮捕された。

私が、初めて勤めた鉱山は旧財閥系の会社で、採用時には本社採用は社員、地元採用は従業員と初めから区別され、国家公務員のキャリアとノンキャリアそのままの体制であった。

本社採用は、9年で係長になるのに対して、地元採用は係長はおろか、平の係員がせいぜいで、それもごく稀。

それだけに認められ、平でも係員になろうとようと涙ぐましい努力をした従業員が大勢いて、会社の大事な労務政策の一環をなしていた。昇格した場合、本人はおろか家族まで偉くなったように振る舞い、まわりから顰蹙を買う人もままいた。

本人は幾分仕様がないこともない、しかし、奥さんは関係ないはずだが、これが不思議と多い。多分上役におべっかを使ったりして内助の功があるとおもってのことか、、、。

守屋夫人も夫の出世とともにチヤホヤされた挙句が偉くなったような気分になったのではないだろうか、新聞によるとかなりのことを要求していたようで、官僚汚職に絡んで夫婦が逮捕までに到ったのは初めて聞くような気がする。

思えば、今年の春まで庁から省に格上げした実力派事務次官として権力を振るい、上役の大臣など「屁でも食らへ」と思っていたはず。

それが、秋風とともに「落ち目の三度笠」となり、どこまで落ちるのやら検討もつかない有様、、、、山茶花も済むころには、花びらが1枚1枚散るように、あれもこれもと、商社にたかってきた咎めが暴露され、とばっちりは波紋のようにあちこちに広がる。

虎の威をかった奥さんは今頃何を考えているだろうか。商社の専務とは友達づきあいだといっているそうだが、そんなことも分からなくなるほど、有頂天になって世間離れしてしまっていたことになる。

「わしもそんな友達を一杯欲しいもんだ。」と、、、、、

それにしても、この事件何処まで拡大していくのかわからないが、指揮権発動で幕を閉じないよう祈る)

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今日の花。どちらも名前は分からない、左は土手に咲くムクゲの葉によく似た形をした木の花。右はアスファルトのすき間に根を下ろしたムラサキニガナによく似た葉をした草花だが違うし、、。

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