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2007年12月 4日 (火)

太陽が目にしみる

Img_0028 今日の天気は電文風に書くと「天気晴朗なれど冷風強し」言ったところか。

昨日の雨が嘘のように晴れ上げっていた。富士山には雪が降らなかったのかこちらから見ると薄茶褐色をしていた。

午前中ちょっと用事があったので、夕方に巴川上流の土手を歩いていると、傾いた太陽の光を受け、川に突き出した小枝に翡翠(カワセミ)が一羽眩しそうに下の川面をうかがっていた。

ひょっとすると小魚を捕るところが見られるかもしれないと、土手の柵に掴まって見ていると、しばらくしてダイビングしたが失敗した様子。「わぉ、カワセミでも失敗することあるんだ!」

元に戻って照れくさそうしていると、下のほうから突き上げるようにして、もう一羽が飛び上がってきてもつれていたが、追っ払われてしまった。

Img_0037 これを擬人化してみると、恋人に魚を捕っていいところを見せようとしたものの、川面がキラキラと反射し目にしみる。

彼女がじれったそうにしているので「ええいままよ」と突っ込んでみたがやっぱりダメ。「アホ バカ マヌケ、そんな下手な狩で私におまんま食べ去られて~、3年早いわよ、あっち行って~」と言ったところか。

翡翠カワセミ)の世界もつらいね。寅さんばっかりではないようだ。

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ベネズエラのチャべス大統領が終身の大統領になるのを阻止された。表には出ていないが、多分国家権力を動員したうえでのことだと思うが、阻止したのは、国民の賢明なる判断だった。

腐った水が濁るように、権力の座に長くいると不祥事が起きるのは昔から言われてきたことだ。

老舗と言われるメーカーの不祥事。偉いお役人や知事の汚職は長い間によどんだくうきのためであり、これらに共通することは指摘されるまで本人はこれくらい当たり前だと思っていたことだ。

周りの”おべんちゃらこき”の心地よい言葉でおだてられて舞い上がっているうちに、世間の常識から外れてしまうのだろうな。

神奈川県が、知事などの多選を禁止する条例を可決したことに、静岡県の知事や市長が感想を聞かれ「そんなことをする必要が無い選挙民に任せることだ」と言っていたが、他の酋長(首長)も同じ考えの人が日本では多いと思う。

アメリカ大統領は、その辺の感覚が独立いらいあるようだし、ロシアにしても形ばかりか知らないが任期を延長しない。

騙されても、誤魔化されてもその場で怒るだけですぐ忘れる。日本国民は熱しやすく冷めやすいだけにこんな法律は必要なんだが、、、、

といって、毎年のように変わるのも、、、これまたね~

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今日の花。左、庭の南天の葉、一枚の葉でも紅葉するしないがある。これも天然の美? 右、掃き溜め菊、かわいそうな名前の由来はつけた人が偉い学者さんだったため。拡大してみると栴檀草によく似ていることよ。神さまもこの花のデザインを手抜きしたか。Img_0040 Img_0050

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