« 蝋梅も咲いて冬至 | トップページ | 狼男になりそうな満月 »

2007年12月23日 (日)

水面を覗き込むナルシス

Img_0083 Img_0162 ギリシャ神話の中に、ナルキッソスという美少年が、水面に写った美しい少年(自分)に恋をして離れられなくなり、やせ細って死んだ。その後に水仙の花が咲いていたことから、水仙にナルシスという名を付けたとある。

ナルシストは、自分を美化し愛するあまり他をかえり見ることが出来なくなった内面的引きこもりの人をいい、精神病学的には幼児期に家庭内の問題から起きることが多いと言われているそうだ。

9時過ぎから空も晴れ上がり暖かくなってきた。水路周りに植えられていた水仙の中に、昨夜来の雨に打たれてか水面を覗き込んでいるものがあったので写してみたが、両方を重ねると花に光が当たっているのに水面は暗く、コントラストや距離の関係でなかなか上手くいかず、水に映った水仙が上記の写真。

.

不正請求で問題になったコムスンの親会社グットウイルが人材派遣業でも違法を繰り返し営業停止の行政処分を受けることになった。

このことからコブラ頭の折口会長が代表権を返上するそうだが、ただそれだけで良いのだろうか。

この人の経営方針はコムスンの時の謝罪会見を見たときから、どう見ても自分さえ、、、というナルシスト的に見えた。

今年、話題になった一連の不祥事でもそうだが、「引退します」「辞職します」といって表舞台から引き下がっても実質的には企業を支配している同族の経営者と同じように見えて仕方がない。これから、大株主として表面にでないだけ余計に始末が悪くなっているといえないだろうか。

折口会長のように、ただ自分が儲かればよいと言うような人には、ホリエモン同様、再チャレンジとかで復帰することが無いよう刑事問題化できないものかと思うのだが、、、、

.

今日の花。左、胡瓜草、花の径は3mmほどしかなく小さく目立たない花だが、拡大してみるとその花びらの色合いが美しい。右、アロエ、昨夜来の雨に打たれて花の茎間雨粒を光らせていた、その反射が綺麗で写したがレンズを通すと、、、、出ない。

Img_0136 Img_0090

|

« 蝋梅も咲いて冬至 | トップページ | 狼男になりそうな満月 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90605/17454010

この記事へのトラックバック一覧です: 水面を覗き込むナルシス:

« 蝋梅も咲いて冬至 | トップページ | 狼男になりそうな満月 »