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2007年12月17日 (月)

日向ぼっこの葱

Img_0187 西高東低の気圧配置は冬型と呼ばれ、こちらでは晴れているが西風の強い日が多い。

そうしたなかで、風にあたらない陽だまりに下仁田葱によく似た長葱が乾してある。まるで、大根足を並べたようにして、、、、、土が付いたままの足はなかなか日焼けもしないでぽかぽか陽気を気持ちよさそうに受けている。

こうすることで日持ちも良く、甘味も出るというが、すき焼きになど入っていたら、、、と想像するだけでよだれが出そうだ。

下仁田ネギとは、群馬県下仁田近辺で取れる葱という意味だそうだから、其処から離れた場所の葱は種が一緒でもそういわない、というので似ているというのだが、、。

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出来たばかりの防衛省が腐りきっているらしい。前の大戦で軍部が独走し歯止めが聞かなかったことから、自衛隊は文民統制の下、内局と呼ばれる官僚が権限を握っているのだが、これが、腐敗していると新聞は報道する。

このままで行くと、昭和のはじめ5.15 事件からから2.26事件に至り社会が軍国化していった時代に似てきているのではないだろうか。

当時の世相を見ると、財閥系企業と政治家の癒着、腐敗、そして、深刻な不況で庶民が苦しんでいたので、政治家たちの暗殺に「いい気味だ」という感じさえ持たし、それを利用した軍部中堅が力を持ってしまったことが間違いの元だった。

今の政治を見るに、政治家や官僚は自分の栄華に酔いしれて、税金や薬害問題、年金問題をゲーム同様にもてあそび、アメリカでもあまり問題視していないテロ特措法に血道をあげている。国民と目線が違うとしか思えない。

国民のほうも政治家に愛想を尽かし、支持政党なしがもっとも多い比率を占めている。

もし此処で、武器を持った連中が政府要人を襲ったとしたら、案外喝采する人が出てくるんじゃないだろうか。歴史は繰り返さないよう監視しなければならないのだが、政治家や高級官僚がそのことに気づいていない。

彼ら自身に対する”テロ特措法”を準備して置くように警告しておこうか。

”隗より始められない”ところに問題がある。

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