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2007年12月25日 (火)

シャカシャカシャカとマラカス豆

Img_0008 Img_0040 「これ庭先にあったから持ってきた。マラカス豆って言うんだよ」と差し出された枝についたのっぺらぼうの豆。

茎にのっぺらぼうの薄い褐色の長さ3センチほどの豆の鞘の色、軽く振ってみると、シャカ シャカ シャカと乾いた音がマラカスのように聞えるし。よくぞ名付けたもんだ。

中がどうなっているのかとすかしてみれば袋の割りに小さな種が袋の内部からはがれてひと塊になっている。これが固い袋の中で踊って音を出すようだ。

持ち帰って調べてみると、正式の名は”黄金狸豆”といい、インドが原産だとあり、花は何の変哲もないマメ科花である。しかし、乾燥しているのに割れもせず鞘の中で小さな豆が踊っているのはどんな繁殖方法をしているのか興味がある。

貰ってきてすぐにというのもなんだけど、福はみんなに配れとばかりにお裾分け、、、

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この季節のことだけならいいのだが、木枯らしに吹かれるように1万円札を毀すとお金が瞬く間に何処えとも無く飛び散っていってしまう。

日銀は、景気の先行きに懸念があるという。懸念があるもないもバブル崩壊以来景気が良かったと思ったことが無い。先日まで長い間景気が良かったというが、最近の景気は一部の人だけがその恩恵によくするものになって来てしまい、全体のもにはなりにくくなっている。

世界的にそうなっているのだろうが、世界経済がマネーゲーム化し、有り余ったお金がいま石油のほうに行っているという。そのため、石油価格の急騰からあらゆる物に、「風が吹けば桶屋が儲かる」式に飛び火している。便乗値上げを出来る所と出来ない所の差も大きくなり、相変わらずの弱い者いじめが横行している。

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今日の花。左、小柿、1㌢に満たない大きさながらかきのすべてをそなえているが、熟さないと渋い。子供の頃これが待てなくて口の中を渋だらけにしたものだ。右、姫向日葵、麻機街道沿いに咲いているが、この時期になるとなんだか寒い。

Img_0041 Img_0040

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