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2008年1月10日 (木)

シモバシラは草の名

Img_0067 (竜爪山文殊岳(1,041m)から見た霞みたつ富士山)

今年の初のぼりをどこのしようかと考えていたが、やはり、一番身近な山竜爪山にし今朝方登ってきた。

ここしばらく暖かい日が続いて、凍結の心配も無いのでのんびりと車を走らせ、穂積神社の駐車場に入れ、支度をしてから私にしては少し大目のお賽銭を上げ、今年の山行きすべての無事をお願いしておいた。

この山もこれで何回目になるのだろうか、数えたことも無いのだが、あっちこっちと登り口を変えて、、、、、、とにかく手近なだけになれた道、ゆっくりと歩調を整えて階段のぼりに励む。

登る道々からはうっすらと霞がかかったような富士が姿を見せ、気温の高さとともになんだか春の山を登っているような気がしてしまった。

Img_0074 頂上近くになってシモバシラという紫蘇科の草を見る。この草は茎に水分を含んでいるため、夜寒くなると茎の水分が凍ってチューブから押し出すように霜が凍って出てくる。

夏場に紫がかった草花を見ては、名前の由来が分からない草である。

薬師岳(1,051m)を越え、文殊岳(1,041m)のベンチで一休み。眼下の静岡市内は靄の中に薄ぼんやりと透けて見えるような状態、その上清水港は日の光が海面に反射して定かでない。

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今日の花。左、黄色水仙。登り口の民家に咲く。右、十両、正式の名前はヤブコウジというが、千両万両とともに冬の彩りとして愛でられている。穂積神社近くで

Img_0046 Img_0060

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コメント

ナベショー様

私も同様でした。
五十代の中ごろ自動車ばかりに乗っていた頃、途中で何度休んだことか、、、、
年は足からくるとか、いつまで登っていられるかこれからの課題でしょうね。

投稿: オラケタル | 2008年1月11日 (金) 09時47分

竜爪は標高差があるので、けっこうきつい山ですね。
20年前、妻と登って、へとへとにばててしまって、いかに体力が落ちてるかを、思い知り、それから本格的にウオーキングや山登りを始めました。
十両ってヤブコウジのことでしたか!

投稿: ナベショー | 2008年1月11日 (金) 07時04分

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