« 寒中の雨 | トップページ | サービスに見る現代感覚 »

2008年1月13日 (日)

光の道と珍味で

Img_0141 いやぁ楽しくてうれしい2日間であった。

娘夫婦が一泊旅行に連れて行ってくれた。

行った先は、近場。土肥温泉だったが、日ごろの感謝を込めてと招待してくれた。

出掛けは曇っていたが、次第に小雨がぱらつく状態になり戸田に付いたころは傘を差すほどではないが冷たい風も吹いていた。

しかし、港から少し上がった高台にある宿に着くと、はるか彼方水平線と見えるところが明るくなっている。

この宿は、夕日と富士山が売りだが今日の富士はどう見ても望むべきも無いようだ。が、ひょっとしたら夕日がと思うと楽しみが出てきた。

部屋は、駿河湾を見晴るかす向きに、娘夫婦と孫が一部屋、私たちが一部屋と取ってくれたので、男同士とばかり早速娘婿を呼んで、ビールを飲みながら夕日見物にした。

西の空は、嬉しいことに雲が切れて、海面が輝いてきた。と、その時途中に雲の切れ間が出来たのか手前の海上に200m程の光の輪が出来、上の写真のような、なんとも不思議な光景が出現、ますます、それに興じてビールの量が増える。

Img_0158 結局は、日没まで1時間半にわたって夕日が描く光の道と少しの珍味をつまみで夕食前に出来上がってしまった。

(その時間、温泉に浸かっていた娘たちのよると、夕日を風呂から見たい人で、露天風呂が満員だったそうだ)

その後、お決まりの温泉に浸かり、舟盛りと鮑の踊り食いという豪勢な料理に深酔いし、家族風呂を用意してもらったが、とても入れる状態になく、食べ、呑みすぎで夜が更けた。

これぞ、極楽極楽。

|

« 寒中の雨 | トップページ | サービスに見る現代感覚 »

コメント

慶さん

急に出来た新しい親類との付き合い、相手の育った環境、気持ち、相性などが分からないうちに焦って見ても仕様がないと思います。
子はカスガイなんていわれますが、何も夫婦だけでなく爺婆と婿さん、嫁さんにも当てはまると思う昨今です。
それまでは、娘や息子は相手に貸してやり一歩離れて見守るのが良いようです。
娘や息子にべったりで子離れが出来ず口出しする人は本人に自覚がないだけに最悪の結果になると思います。歯がゆくても見ない振りするしかありません。
「そのうち、なんとかなるだろう~」と、植木等流に、、、。これが私流付き合いです。

投稿: オラケタル | 2008年1月16日 (水) 11時23分

楽しい慰安が出来てよかったですね。慶にも婿さんが出来ましたが、まだ、ほやほやにて、お付き合いと言うか、関わり方と言うか、試行錯誤というところでしょうか。友達に聞いてもなかなか、婿さんとの付き合い方も難しいらしく、心を割ってとは行かないようです。嫁方の親戚には一切顔出ししない婿さんもいるそうで、また嫁方の親も娘が里帰りするのはいくらいてもかまわないが婿さんがくるのは嫌がるとかで、オラケタルさんの所のように旅行にとはなかなか行かないようですね。いい景色にも恵まれ本当に至極の時が過ごせてよかったですね。

投稿: | 2008年1月16日 (水) 09時07分

ナベショー様

完璧な幸せというものは無いように、富士山が見えなかったことが残念でした。
しかし、娘夫婦の招待と夕焼けをみて酒酌み交わす、この年になって、というより、この年だからこそ舞い上がってしまいました。

投稿: オラケタル | 2008年1月15日 (火) 09時15分

素晴らしい夕暮れに、豪華なご馳走、、、
土肥温泉、、、こりゃ~行かなくっちゃ!

投稿: ナベショー | 2008年1月14日 (月) 22時13分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90605/17695731

この記事へのトラックバック一覧です: 光の道と珍味で:

« 寒中の雨 | トップページ | サービスに見る現代感覚 »