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2008年2月 4日 (月)

艶々と輝く

Img_0049 梅の花も咲き出し今日から春。

各季節ごとに立春 立夏 立秋 立冬とあるが、春が立つとはなんとなく心ときめいて艶かしい気分になる。

そんな日を象徴すかのように昨日の各地を混乱させた雪模様の天気も一変、温かい日和であった。

静岡の山 竜爪も昨日の荒れ模様の影響を受けて白くなっていた、「竜爪が三度白くなると春」というのが、こちらの言い方。とすると、もう一回白くなるのだろうか。

Img_0050 手入れされなくなって何年か経ち今では原野に帰った田んぼに”鵯上戸”(ヒヨドリジョウゴ)の赤い実を見た。草の間に濡れたような色をしてツヤツヤと光輝いていた。

この草の花をまだ見た憶えはない。たぶん、夏場の草むらでひっそり咲いているのだろうが、冬になって他の植物が葉を落としてから目立つ草である。

こんなに目立つくせに、遅くまで残るのは鳥が食べないため、名前から言ってヒヨドリが食べるのかと思っていたが、毒があるそうで大量に食べると神経が麻痺するそうだ。

毒があるということは、薬にもなるということで漢方では黄疸やヘルペスに使われるそうで、いわゆる”毒にも薬にもならない”草とは違うようだ。

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最近のテレビは毒入り餃子で沸き立っている。様子を見る限りでは偶然でなく故意に入れられたようだが、一番驚いたのは輸入された餃子はこの時期だけで1,300㌧にも上るということだった。

日本に餃子が広まったのは、戦争に負けて中国から引き上げてきた来た人々が懐かしんで作ったものが広まったそうで、私も餃子と言うものを食べたのは就職してから(昭和30年代)だとおもっている。

土砂なら、1,300㌧というのはおぼろげながら想像がつく、しかし、餃子となると軽いし袋入りだから膨大な量になるのだろうが、よくこんなに食べられるものだと思うが、さて体積はとなると全然分からない。

近所では浜松が日本で一番食べると言うことだが、これからは買って食べるというのは考え物と言わざるを得ない。

ただ、原因を感情的なチャイナーフリーズにならず、慎重に調査し対策を講じてほしいものである。「中国からの輸入が止まったら日本の食生活が成り立たなくなる」とテレビで言っていた商社の人がいたが、自給率40%を切る国にしたのはこの人たちも大いに関係がある。

アメリカ牛肉であったように交通事故より少ないなんて理屈を付けられてうやむやのうちに政治決着をすることのない様に、、、、。

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今日の花。左、千両、黄色い実も上品に。右、高砂百合、鉄砲百合に似ているが葉が細く花の外側が赤味を帯びている。原産地が台湾で普通は夏に咲くのに道路のアスファルトの隙間に咲いていた。二重苦の”土根性百合”

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