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2008年2月 7日 (木)

旧暦の正月だもんな

Img_0001 木の枝に蟷螂(カマキリ)の卵がくっついていた。

葉が茂っているうちは分からなかったが、丸坊主になって露見する。

子どものころはよく玩具にして突付いたこともあるが、あるとき、幼虫が孵ってくるところを見てから、触らなくなった。だって、3㌢足らずのところから何時までもうじゃうじゃと限りなく出て来るのだから、、、、、あまりの数に恐怖心を抱いてしまった。

最近の子どもがキャンプなどであまりにも多い星を見て「気持ち悪くなった」というのに似ているかも知れない。人は、どんな小さなものでも数が多いことに恐怖感を持つのだろうか。

昨年秋、長野の義弟は「今年は蟷螂の卵が高い所にあるから、雪が多いだろう」と言っていたが、どうも昔から言われていたことのようで、その説を支持する研究発表もあると聞く。

低い所では雪の下になるし、高いところでは鳥につつかれるで、蟷螂も長期の予想をして子孫繁栄を願っているようだが、どういう方法で積雪量を感知しているのだろうか。

地震の前に鯰が騒ぐとか言うし、動物には予知能力というものがあるかもしれない。

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Img_0009 今日も穏やかに晴れ上がり、近所の梅も上品な香りを振り撒いている。天神さんでは無いが、香りに誘い出されて花のすき間をのぞいて見ると、蜜蜂も眠そうな顔をして花に取り付いていた。

こんな花の蜜なら、よほどよい香りがするのだろうが、寝ぼけまなこで取り付いているためか、あまり熱心に集めているようには見えない。

蜜蜂にとっては、新年のあいさつ回りと言ったところか、なんせ旧暦では正月だもんな。

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