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2008年3月14日 (金)

催花雨というには、、

Img_0183 雨が降るという予報があったので、その前にと出かけてきた。

目に付く庭木の花も世代代わり、いまは桃や桜など薄桃色か菜の花系の黄色が主体となっている。

Img_0185 そんな中、スノーフレーク(すずらん水仙)が咲き出した。花が鈴蘭に似た形をし、葉は水仙に似るという変わった植物だが、同じヒガンバナ科でありながら、水仙の分類に入らないのか、水仙の種類と検索してみてもでていない。

しかし、鈴蘭はユリ科なので水仙のほうに近いのだが、このあいまいさが注目されるのか、花言葉は”人をひきつける”と言うのだが、、、、

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昨今、円高で1ドル100円を前後するようになったと騒いでいる。株や為替をやっている人にとっては大変なことだろうが、私たちにとってはどうなのだろう。

報道では、大変だァ~の一本やりだが、円高になれば石油の輸入をはじめ価格が安くなって当然のものがあるはず。

しかし、大変だァ~の声からは、値下げの話が聞かれない。結局どちらに転んでも個人は救われないと言うこと。

また、円高とは言うけれど世界の情勢から見ると、ヨーロッパの通貨に対してはほとんど変動していないのだから、ドルの一方安でしかない。その原因はアメリカの住宅バブルの起因するのだが、ドル一辺倒の政策をとってアメリカ国債をどんどんと買い入れてきた日本に今後どんな影響が起きるのか、他人事でない状況はこれから深刻になりそうだ。

そうは思っていてもどうしようもないことだけど、、、、

ついでに、東京の通称”石原銀行”もどうなっていくんだろう。都議会では自民党など与党がやむなしとしているようだが、追加融資は傷口を広げるのは目に見えている。

その責任は、きっと誰も取らないのだろうね。

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Img_0176

山路来て なにやらゆかし

         すみれ草   芭蕉

麻機の道脇に濃紫のすみれがポツポツと咲き出していた。何とかすみれでなしにただ一言”すみれ”という種類だそうだ。あまり単純すぎると余韻がないがこれも先人が勝手につけた名前、、、。

外はいま、今年一番の降り方ではないかと思う雨が雷を交えて降っている。この時期の雨を花を催す雨と書いて”催花雨”という、待ちわびている草花に優しい言葉であるが、「大雨警報」まで出されるのはチト行きすぐと言うもの。

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