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2008年3月 3日 (月)

桃の節句

Img_0113 予報どおりの黄砂か霞かは分からないが、朝から遠くの山は見えない。

欲しい物があって下見にイトーヨーカ堂に行って来たが桃の節句なのに、かかっている音楽は”鯉のぼり”。節句はもう二ヶ月先の商戦に入っていて、菱餅の変わりにケーキが主役を演じていた。

家には雛人形がない。女の子はかっていたが、親の代から買って飾ったことがない。何かにこだわって買わなかったのではなく、ずるずるとそのまま来ただけのことなのだが、私自身があまり興味がなかったことが一番の原因ではなかっただろうか。

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Img_0230 ”桃の節句”なんだか書いていても心浮き立つ明るい感じがするが、その裏で、今日もスギ花粉なのか黄砂の砂粒が飛び散っているらしく、まだ、花粉症にかかっていないと自負する私の目にも異物が入っているのを感じ、少しむずがゆい気がする。

このスギ花粉、江戸時代にはかなり少なかったようだ。

昨日の新聞によると今から幕末のころで今の1/8くらいだったのが1,970年代になって急増したしたそうだ。

この原因は、多分戦後の植林運動で成長が早くお金になる杉を沢山植えたのが20年ほどして花粉を撒き散らしているのではないだろうか。と、すると、これも人災のひとつになるのだが、、、

飛騨の山は、冬になると五分刈りの頭のようになると前に書いたことがある。山頂や尾根筋にあたる部分は楢やブナをはじめ落葉する木が多く、静岡の天竜美林と言われるような景色はない。

冬、安房トンネルを過ぎ、五分刈りのような山を見ると故郷に来たなぁ、と感じるのは何も私だけではないようで、先日の同期会でもその話しが出た。

雪の多い山では、杉や松のように常緑樹は雪の重みで枝折れどころか幹ごと折れてしまう場合があるので、べた雪の降る地帯は金沢の”兼六園”などに見られるように雪釣りをしなければならない。

”桃の節句”から話が飛んでしまったが、春早い此方でも路地物の桃の花はまだ早い。

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