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2008年4月 7日 (月)

ヨーヨー 御両人

Img_0025 「春や春 春南方のローマンス」昭和初期までの無声映画のころは、スクリーン脇に弁士という人がいて、映画の解説や声色台詞を入れていたそうで、名文句などは、我々が小さいころ聞いた覚えがあり、この句もそのひとつである。

どの映画で使われたのか勿論知らないが、若い人がいちゃついているとこの言葉でひやかしていた。

Img_0022 裏を流れる水路を見下ろしたら、甲羅の径20センチくらいの亀が2匹泳いでいた。春になって亀もきざしてきたのか付かずはなれずにいたが、良く見ると小さいほうの亀が積極的に動き、大きいほうの亀の前方へ、前方へと移動していく。

小さいほうは、頭の後ろが赤いので、縁日で売っている”みどり亀”の大人”赤耳亀”だと分かるが大きいほうはなんだろう?

同じ種類の亀だろうか、大きいほうも嫌がるそぶりを見せず、ゆらりゆらりと方向変換するだけで、赤耳亀をじらしているように見える。どんな動物でも雌が雄をじらせる恋の手練手管は同じものなのだろうか。

とにかく、普段なら人目を感じただけでどこかへもぐりこむのに、今日はちっとも気にする気配もなしにいちゃついている。

大きな声でひやかしてあげようか。    ”ヨーヨー 御両人?”亀の間違い。

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ロンドンでオリンピックの聖火リレーが御難にあい、パリでは二重三重に取り囲んだ厳重な警護の中距離を縮めて行なおうとしたが、火を消されて中止せざるを得なかったと言う。今まで数ある聖火リレーでこんな事態になったのはなかったことであろう。

原因として、チベットの暴動に対する批判であるが、中国政府の隠蔽体質が根源ににある。チベットの人たちが何の理由も無く暴徒化するはずは無く、ただダライラマをはじめ、世間を(世界)非難する中国政府。農薬入り餃子事件でもそうだが自分の非は絶対認めようとしない態度から、チベットに対して相当のの抑圧があったことを想像させるものがある。

一体に、中国は共産主義の国といわれているが、実際には共産主義と言うものとはかけ離れ、共産党という名に隠れた独裁政権の国である。一部の人の意見だけで運営され、都合の悪い事には皆蓋をして無かったことにするという官僚体質国家がありありと見て取れる。

同じような国は他にも沢山あるが、中国は人口と領土は桁違いに大きい。

オリンピックの主催者 I OCは「政治とスポーツは別だから、、、」というが、説得力は無い。百歩譲ってそうだと言うなら、スポーツから国旗や国歌を除き、好きな人が自費で参加できるようにすべきである。

国の威信のために選手を育て、大会社に広告権を売って開催している今のオリンピックは、再会された当時から大きくずれていることは明白である。

また、話は違うが昨日行なわれた柔道の選考会も優勝しなかった選手が代表になっているが、何のための選考会だったのかと思う。

このことに対して、何処からも不思議だと言う声が上がらないのは、やはり中国並みに一部の人だけの判断で世の中が動いている証拠なんだろうな。

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今日の花。左、カラスのエンドウ。右、スズメのエンドウ。同じくらいの距離から写しているので花の大きさにこのくらいの差がある。しかし、形態は葉の格好といい花の格好といい良く似ている。

Img_0007 Img_0001

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