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2008年5月 8日 (木)

生えてる場所で

Img_0029 烏柄杓(カラスビシャク)の花を久し振りに見た。

緑色の草の中、緑色のホウを立てているから注意しなければ見つからない

名前の由来は、少し小さいと言う意味の烏と茶杓に似た形からと思う。

この草は、天南星(マムシ草)などに姿かたちが似ているのでその仲間だとすぐに分かるが、水芭蕉や座禅草などとも親類筋に当たると言われると仇やおろそかに出来ないような気もする。

しかし、野原や他人の土地で見る分には野草であるが、自分ちの庭に三つ葉で出てくる分には憎っき雑草として、引き抜いてしまう草の一つである。

このように生えて来る場所によって、この草の運命が決まる。「草には責任が無いのに」と、、、、、なんだか、先日、聖火リレーのランナーにはなんの罪も無いと言っている元オリンピック選手がいたが、それと良く似ているような気がするが、、、、フーム。

おりしも今日の新聞に、世界最高峰のチョモランマに中国の威信を掛けて聖火が頂上まであがったと書かれていたが、先日までの騒動を見ているだけに「それがどうした?」というしらけた感想しかない。

ちなみに、聖火というのは日本だけで、西欧では単にトーチとしか言うないそうで、あまり神聖視していようだ。

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今日の蝶。左、紋黄揚羽(モンキアゲハ)今年生まれの蝶らしく羽に傷なども無く、白い紋所が黄色くなっていない。日本では最大(15cm)の部類に入る蝶だが、春先はまだまだの感がある。右、青筋揚羽(アオスジアゲハ)羽の中ほどにコバルトブルーの良く反射する模様があり、揚羽蝶の仲間にしては珍しく羽根をたたんで休む。何れも麻機沼界隈で給水中。

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