« ケリの猛攻に | トップページ | 生えてる場所で »

2008年5月 7日 (水)

巣材で迷う椋鳥 ?  

Img_0070

Img_0069 椋鳥が枯れ草を咥えて迷っていた。巣の材料にするのだろうが、何が気になるのか咥えては落としまた咥える。

バランスが悪いのか、そのうちアパートの階段のほうに向かっていたりしていたが、私に気がつくと、きまり悪そうに飛び立っていった。

それにしても、自分で材料を集めて新婚家庭を作る。こんな生活は近代文明からは無くなってしまった行動である。

.

今日は散歩に出た以外これということも午後はテレビを見て過ごしたが、面白かったのは「船場 吉兆」が料理を使いまわしていたことが発覚したことだった。

内部事情を良く知るものの告発しか考えられないことだが、これはもう笑うしかないね。

これからの経営者は従業員を納得させるだけの法律遵守はもとより、倫理観を持ってやらないと、何処に落とし穴があるか分からない。自分も幾つかの会社を見て来たが、中小企業の経営者の中には労働基準法がどういうものかさえ知らない、いや、知ろうとしない人がかなりいた。

その結果たとえば、それがいい加減の告発であったにせよ、公の機関が調査に入ればダメージは大きい。そのためには人事問題を含めて不満が出ないように注意しなければならない。

それにしても、船場吉兆が営業を再開した一月下旬は、予約でいっぱいだったと言うが、この人たちは料理の使い回しを知っていたのだろうか。高いお金で注文した料理が前のお客のお膳にも出ていたものがあったとは、、、、、

「お釈迦様でも気がつくめぇ~」といったところか。

テレビでは、使い回しを禁止する法律が無い。道義的にどうかだと言っていたが、お客にしてみれば、嘘をつかれた(払わなくてもよい料金)のだから立派な詐欺罪が成立するのではないだろうか。

「あの料理屋で食べた」と言うだけの味も分からないブランド志向で満足する人たちには、ミシュランのなんとか星やフランスやイタリヤメーカーのバックにも共通点があって面白い。

ただ、自分としては今後外食に出たときには、次の人が同じ手を食わないように、ソースでごちゃごちゃに汚して帰ろうかと思っている。

.

今日の花。臨済寺門前の睡蓮と安東川の土手に咲く向日葵。立夏も過ぎて夏らしい気候ではあるがちょっと早すぎるのではないかい。

Img_0077 Img_0073

.

|

« ケリの猛攻に | トップページ | 生えてる場所で »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90605/41123935

この記事へのトラックバック一覧です: 巣材で迷う椋鳥 ?  :

« ケリの猛攻に | トップページ | 生えてる場所で »