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2008年5月26日 (月)

蒸し暑いですね

Img_0017 蒸し暑いですね」というのが昨日今日の挨拶。

急に湿度が増した分暑さが身に沁み、コバエ(猩猩蝿)が大量に発生した。多分食べ物の使い余しなどの塵がの腐敗が原因だろうと思われるが、文字通り「五月蝿い!」と一喝してみたが通じた気配はない。

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静岡市のシンボルフラワーは”立ち葵”である。その謂われは徳川家の紋所が三つ葉葵にあったことにあると聞いた。

三つ葉葵は双葉葵の葉をデザインしたものだから、立ち葵とは関係のない植物だが、静岡市の徳川に対する思い入れというものは、大御所といわれる時代に住んだことによってかなりなものになっている。

何度も書いたのだが、なぜ、その前の今川氏が無視されているのか。多分「勝てば官軍」または、明治維新の際、徳川さんについてきた人の子孫が、、、、と勘ぐってしまうのだが、下司の勘ぐりか。それとも、市側の贔屓の引き倒しか。

今日は、何とはなしに駿府公園のほうに足が向いていってしまった。行く途中二組の遠足児童と前後し、その賑やかなこと、きっと何十年か後の同窓会なんかで思い出の一つとして語られることになるんだろうな。

Img_0015 先年再建された東御門の傍にも立ち葵が何本も綺麗に立ち上がっており、発掘された堀の石垣脇に咲いている真っ赤な立ち葵を写生している女性や門の脇でカメラ(私以外の人)を構えている人がいたりして、夏の雰囲気をさらに増していた。

(写真右”面壁三年”のように石垣に向かって座り込んでいた女性画家)

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今日のテレビは、昨日の横綱対決の相撲で、朝青龍の駄目おしを批判する批評でいっぱいだった。相撲の品格がどうのこうのと声高に言う批評家にはうんざりしてしてしまう。

どうも、この手の人々は朝青龍を悪者にすればそれで飯が食えるとでも思っているかのようだ。どんな競技でも戦う以上最後の最後に逆転ということが無いわけではない。そのためには駄目押しといわれようと確認しなければならないし、試合の流れから思わずということが無いでもないはず、、。

土俵下に落ちた相手に砂を掛けるなどしたら、もってのほかなのだが、そうではなかったはず。

もうそろそろ、相撲は国技だと言う看板を外したらどんなものだろう。だって、日本人力士が優勝したのは何時のことだったか、大関と言われる人たちの不甲斐なさはあきれるばかり。まるで、ここが安住の地と決め込み、上に上がって責任の思い仕事はしたくないといい加減にお茶を濁しているようにも見てと取れる。

以前に相撲関係者の意見として「相撲はただのスポーツではない。目上の人に敬意を表すことがこの世界の誇れる所だ。若い力士が仕切りから必要以上ににらみつけたり、先輩に平気で張り手を見舞うとは、、」と言っていたが、先輩に敬意(その値打ちがある人なら)を表すことはどんな社会にもあることであり、あとの事とは関係ないはず。

にらみ合いも、張り手も、この言葉から言うと先輩ならしても良いが、、、と取れ、それがおかしいとは思っていないようである。

それより、場所中に暴行が発覚した理事をしている親方は「しごきは当然」といっていたが、先輩や親方は何をしても構わないという姿勢が世界に誇れるところなのだろうか。土俵上のにらみ合いより、感情で竹刀を振るい、殴ったほうが大きい問題であろう。

にらみ合い、駄目だし大いに結構。と豪快な朝青龍がなんとなく好きと、応援している者としては、テレビ局の何とか問題にしてやろうとする姿勢の方に反発する。

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今日の花。左。毒溜(ドクダミ)いろいろな当て字の感じがあるが私はこの字が好き。薬効はいろいろあるが、膿んだところに生葉をつけるのが多い。久し振りに先日厄介になったが背中の腫れもこれで完治。下手な薬よりよっぽど効きまっせ。右、岡虎の尾(オカトラノオ)す~っと伸びた上体を虎の尻尾に見立てたか。これもすでに味見している。蓚酸の酢っぱみが適度で良く食べた。

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