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2008年6月19日 (木)

アゲハチョウ乱舞す

Img_0009 気温の割には蒸し暑い一日だった。

山の上なら幾分涼しいかと麻機山の農道へ上げって見たが風もなく、蒸し暑さは変わらない。

こうなると、先日の菅平の冷え切った空気が懐かしい。良く響くカッコウの声。どこか眠げな牛の声が思い出される。

Img_0003 かわって、農道沿いの蜜柑畑は消毒も済みその後の新芽を狙ってか、あちこちで揚羽蝶が乱舞している。掴まっては飛び上がりして卵を産みつけられる葉を探しているのだろう。

写真の蝶は、ナミアゲハとも言うが普通はただの”揚羽蝶”と呼ばれている。良く似た種類に黄揚羽がいるが、羽の付根が写真のように黒い線が走っているか、全体に薄黒いかで区別するそうだ。

ともあれ、大きな羽を広げて優雅に飛んでいるように見えるが、蜜柑の葉を食べられては困る農家と、子孫を残したい揚羽蝶との駆け引きは部外者には面白い。

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アメリカ政府は北朝鮮が核の申告すれば「テロ支援国家」指定解除をする意向を示した。多分イラク戦争の失敗、イランとの軋轢、そして国内のサブプライム問題などどれ一つとっても上手く行かないブッシュ大統領が、このままで行くと史上最低の大統領と烙印を押されるのを嫌って、何とか解決したいと言う焦りから始めたことと思う。

そのため、意のままになる日本にも圧力をかけ、実質何も無い「拉致被害者を調査する」という項目で制裁を緩めるよう指示した。と受け取られる交渉をさせたが、なんだか裏の狙いが見え見えで下手な素人芝居に見えるのは下司の勘ぐりなのだろうか。

早く交渉を成立させたいと願うアメリカの姿勢からは、交渉術では何枚も上手の北朝鮮に翻弄されることと思うが、この調子では、日本も虻蜂取らずで終わるのか、裏でアメリカと何か約束しているのではないかと思うが、どうだろう。

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今日の蝶。左、黄斑セセリ 右、黄立羽

Photo Img_0188_2

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