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2008年6月 2日 (月)

梅雨入りしちゃった

Img_0006 ついに梅雨入りしちゃった。「あらっと思うまもなく」

午後になって音も無く降り出した雨は次第に強くなり、テレビは去年より十二日も早い梅雨入りだと報じていたが、早い分梅雨明けが早いと言うことは無いようなので、先が思いやられる。

天気予報を見ると、一週間先まで曇りや傘マークのない日はすくなく、孫の運動会のある土曜日が何とか晴れてくれるのを祈っている。

梅の実も色づき、紫陽花も一団と元気が出てきたような気がする。

梅雨は日本など東南アジアの季節を象徴する気象で、梅が熟するとき一致するからというのが一般的であるが、じめじめとした気候は食べものを黴させる所から付けられたとも言われ、また、普段に倍する雨が降るからとも言うが、そんなことはどっちでも良いじめじめとした長雨や大降り天気はあまり好きになれない。

Img_0135 しかし、これがあるから日本の風土が保たれていると思えば仕様のないことか、そして、気候は人間までウエットにしてしまうのか、日本では一神教はごく少数にしか通用してこなかった。

雨が少なく砂漠化した土地の宗教は生きるための厳しさが伴い、人を愛すると言いながら、自分の言い分を聞かない人や他の宗教には徹底した対立関係を作ってきた。

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今月に入ってガソリンがまた急騰した。これで年初からの引き上げが4~50円も上がってしまった事になる。それに伴って遠洋漁業の船が出港すれば赤字になるということで港に泊まったままになり、静岡の人たちが大好きな鰹鮪の入荷が減り価格高騰の兆しが出てきた。

しかし、一番困るのは、穀物を燃料にしたりなどもあって、食べ物から衣料など身近な商品が軒並み値柄上がりし家計を圧迫していることにある。

こうなると、気晴らしのドライブなど財布と相談しながらのことになり、遊びに金をかけることに後ろめたい思いをする。

石油の、実勢価格は今でも百円少しだという人もいる。残りは先物投資マネーが釣り上げていると聞くと腹が立つ。

先日も、石油産出国の一つ、ドバイに関するテレビを見ていたがあきれる思いがするばかり、アフリカ諸国では一日1ドル未満の収入しかない人が多く、食うや食わずの生活をしている人がいるというのに、、、、、ただ石油が出ると言うだけで贅沢以上の暮らしが出来る矛盾。

なんだか、天の神様も不公平な配分をすることよ。

ただ、あの国は将来石油が枯渇したり代替燃料が出てきたときには、維持費が確保できず巨大な廃墟ができてしまうだけという気がするが、人間の欲望は次には何処へ行くのか、南極の氷が溶けてから考えよう。

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