雷を伴って大降り
どんよりとした空に霞んだような太陽が、さも眠たげに昇っている。「最近は朝が早いんでたまらんよ。夕べも寝つきが悪くってね」と言わんばかりに、、、、。
その天気も、午後三時過ぎ雷を伴って激しく降り出した。しかし、雨自体が暖かいのか気温はそんなに下がった気配もなく、湿気ばかりがやたらに強く感じられる。
ともあれ、庭の草ぐさには恵みの雨だったらしくしおたれた茄子もいっぺんにしゃっきりと背筋を立てている。
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いま世間を騒がしている話題は大分県教育委員会の汚職事件。
採用試験に誤魔化しがあった。校長、教頭、教育委員会人事がお金や口利きで左右されていたというのだ。
それも、政治家の口利きにまで広がっているらしく何処まで広がるのか今のところ底なしの様相。
一体に、この手の話は他の県でも前から噂されていたし、そんなことを嘯く地方の教育委員を見たことがあるので上から下まで全国的な話しだと思っている。
こうなると、親 子 孫と先生をしている教育一家なんてものは怪しいと睨んでおく方が良いのか、、、と思ってしまうが、そんなによい家業なんだろうか。
同様に、県や自治体の職員にもそんな噂は聞いたことがある。日本では江戸時代に入ってから武士階級のお役人のほうが偉いという意識があり、それが、今の公務員に変わっただけのようで、いろんなコネを利用して安定した就職口を得たい、またはさせたいという親心が絡んで、助長させているのだろう。
その結果、自分たちに都合の良い村社会(学閥を含めて)を作り、それを守ろうと計る。そこには一般の人に奉仕する「公僕」の精神は希薄と言ってよい。つまり、最近の不祥事を見ればそれが良く現れている。
先日も、ドミニカ移民の問題で、現地の大使館に訴えに行ったら「大使は天皇の御名代だからそんなに簡単には会えません」と門前払いを食ったと言っていたが、そんな感覚がお役人といわれる人にあるのではないだろうか。
とにかく、今のままでは「公務員とは悪いことをする人」というイメージが定着しそう。
余計なことかも知れないが、その元には大臣という名前がある。大臣とはお上に仕える人で人民のお世話をする人ではない。内閣改造のたびに「大臣病患者」が列を成すというが、他所の民主国家並みに長官になぜ変更できないのかと、いつも思っている。
天下り規制法一つとってもなかなか国民が思っているようにはならないこの国、いつか雷を伴って”ピッカラジャッカラドンガラリン”とは行かないだろうかね。
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今日の出会い。左、爆蘭(ハゼラン)ごく小さな花にこんな大げさな名前を何故つけたのか、また、蘭でもない草にランという字を当てたのか最初に名前をつけた人を見てみたい。 右、銀梅花、白い花が密集して咲いているのはきれいであるがそれよりオシベがこんなに目立つ花も少ないような気がする。葉に香油あり。
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コメント
ナベショーさま
あれっ 藤枝は降らなかったのですか。
静岡の南部ではかなりの冠水だったようですし、我が家の外においていた空のバケツにかなり水がたまっていたので100mm近い降り方をしたようですよ。
自分の頭の上で降ると日本中降っているかと思ってしまいます。
お役人経験がありません、ただ仕事などでずいぶんと虐められたこともありますので、つい批判が強くなってしまいます。
彼らの社会の倫理観はどうなっているんでしょうか。
今日は、厚労省のパソコン利用状況で話題になっていました。
投稿 オラケタル | 2008年7月15日 (火) 14時21分
藤枝側からは、高草山の向こうで、稲妻が盛んに走っていました。
静岡は降ったんですね、、少しは涼しくなりましたか!
大分の教職員の口利き、、どこまで金銭が飛び交ったかは別として、先生になるにはコネが必要、、昔から普通にどこでも言われていたことですね。
さあ、、この件、どこまで全国的に広がるのか、、
もみ消そうと必死でしょうね~
昔と異なり、メールで容易に内部告発できる時代、、
お上にたてつくケシカラン庶民、、この程度のささやかな抵抗でもしないとストレスがたまります。
投稿 ナベショー | 2008年7月15日 (火) 12時15分