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2008年7月 8日 (火)

七夕考

Img_0003 昨日は小暑、そして七夕。

気温も低く、曇り空と来ると星も見えず、どちらも暦通りにはならなかった。

「この近くで星がきれいに見えるところといえば何処?。良く海岸の方に行って光の影響が少ない南の空を見ているのですが、、、」と聞かれ、しばらく考えた末、「梶原山か帆掛け山(一本松)なんかどうだろう。あそこなら北側の空がきれいだと思うけど、、」と答えたが、ここでもむかしの空は無いだろうな。

せっかく、サミットにあわせて夜間照明を一日だけ落としたというけど、、、星は出ていなかった。

そのむかし、まだ空が暗かったころ七夕に彦星と織姫星が天の川でデートすると聞かされてどの星が彦星でどの星が織姫星か聞いたが、その指先にはいっぱい星があってどれがどれやら分からなかったうえ、何時まで経っても天の川を渡る星が見えなかったことを残念に思った記憶がある。

Img_0002 そして、晴れていても空にかかる星の数はぐんと減り西洋ではミルクイウェイと呼ばれる天の川さえ定かでなくなったいま、子どもたちは空の星にどんな思いをいだいているのだろうか。

良くテレビで見るこましゃくれた子どもなら白けきった答えを言うと思うが、お宮さんに立ててある笹竹につけてある短冊を見る限りでは、そんな気配は感じられず、幼い願いが綴られている。

わたしが神さんなら、いや、星ならか。全てとは行かなくても半分ほどは夢の中でもかなえて上げたい思いもする。

.白い露草

Img_0066 家のすぐ近所で白い露草が咲いていた。いままで見た記憶が無いので珍しいものかと思ったが、野の花に興味を持ったのは最近だから気がつかなかっただけかもしれない。

Img_0070 最近増え始めた常盤露草と違い、花弁の形、オシベメシベの形からいって普通にある青い露草が脱色したらしく、そばには青いのも咲いていた。

どういう加減で白くなったのか知らないが、露草は一年草なので種が出来なければ来年もというわけには行かない。劣性遺伝や突然変異ならなおさらのことと思うとあだやおろそかにできないと言う気にもさせられる。

(いつのまにか、こんな花を見つけて興奮している男になりました)

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コメント

ナべショーさま

長野へ行っていましたので遅くなりました。どうも済みません。
長いこと生きていると変なものを見ます。
そして、白いアザミはまだ見たことがありません。
いずれどこかで見ることもあるのでしようが、その時はまた吃驚するんでしょうね。

投稿: オラケタル | 2008年7月12日 (土) 17時17分

白いツユクサに花、、めづらしいですね。
僕は、白いアザミを見つけました。
皆、突然変異」なんでしょうね。

投稿: ナベショー | 2008年7月 9日 (水) 22時58分

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