« ホドイモ?とは | トップページ | 夏眠に入りたい »

2008年7月22日 (火)

丑三つ時は真昼間に変更

Img_0027_2 (写真、麻機山の農道から見た静岡東側の市街地の夜景)

「草木も眠る丑三つ時」を現代の時間に直すと午前二時ころ。

この表現を使っていたころは、月明かりが無ければ鼻をつままれても分からないくらい夜は暗く、幽霊が出てくるか、新撰組が剣戟の音を上げる以外、全てが眠っている時間帯であった。

さらに、家までが寝たらしく、軒先が三寸下がるほど熟睡したという。

今日は、”大暑”  一年で一番暑い日であり、その言葉に従ってか朝から猛暑の気配濃厚で、庭の草も葉っぱをダランと下げてしおたれかえっている。

午後に入ると風も止み、子どもの声も聞えず、全てが寝入っているのではないかと思えるほど暑くてけだるい静けさが満ち満ちてきたので、扇風機を掛け自分も昼寝で暑さをやり過ごした。

近年一晩中 消えない水銀灯や営業している店もある中で、人々は夜遅くまで起きている。これでは幽霊の出る幕もなく、草木も眠るのは真昼間に変わって来ているのかもしれない。

サミットの期間に、エコ何とかで東京タワーの照明を消したり、コンビニの営業に難癖つけたりしていたが、あれは何だったのだろう。

エコを問題にするならもっとほかにあるのではないかと思う。

たとえば、自動車レース。ガソリンをがぶ飲みする自動車を無駄に走らせることにどんな意義があるのか。冷えすぎるデパートや電車の冷房。季節外れの果物を作るための燃料など、、、、他にもいっぱいないだろうか。

最近、田んぼの中を散歩しているときに出会うエンジン掛けっぱなしの自動車を見ていて「モッタイナイ」と思うのは、貧乏人の僻みか、、、。

.

今日の花。

左、駒繋(コマツナギ)萩に良く似た花を咲かせる小低木。引っ張ってもなかなか千切れないため馬を繋いで置けるという意味と、馬の好物なので放っておいてもよそには行かないと言う説があるそうな。 右、屁糞蔓(ヘクソカズラ)綺麗な花なのに匂いだけで嫌われる。ただし、これは人間だけのことで、虫には好評なようである。

Img_0052 Img_0028

|

« ホドイモ?とは | トップページ | 夏眠に入りたい »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90605/41934513

この記事へのトラックバック一覧です: 丑三つ時は真昼間に変更:

« ホドイモ?とは | トップページ | 夏眠に入りたい »