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2008年7月19日 (土)

全国いっせいに梅雨明け

Img_0011 南西からボチボチと明けていた梅雨も、今日、残りの日本全部一斉に梅雨明け宣言が出され、蝉の声までツユアケツユアケと唱えるように姦しく聞こえる。

裏の川でも、午後になって小学校高学年と見える子どもたちがタモを持って川に入り、大きな声で騒ぎたて川の中の生き物を追い掛け回している。

近年この川に入っている子を見なくなっただけに、川の汚れはどうなのかと心配になった。下水道が整備され見た目には汚れは少なくなったが、相変わらずいろんなものを放り込む人がいるようで、自転車などの金物が気にかかる。

ともあれ、梅雨が明けたということは、これから二ヶ月ほどの間、猛暑に耐えて行かねばならないのだが、諸物価の急騰も合わせてどう乗り越えるかが課題。

まず手近なところでは、今日から入った土用のうなぎ。これはパスしよう。

いつまでも、江戸時代の”言いふらし”についていくほどのことはあるまい。クーラーをひかえ扇風機に戻し、冷たいシャワーで火照りをとり、ビールは舐める程度。

そして、ガソリンの使用を少しでも減らすため、宮沢賢治の”アメニモマケズ”をもじって、日照りの夏もオロオロと歩き、、、、、熱射病をはじめ病気にならないよう丈夫な身体を保持しよう。

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先日、燃料の高騰に抗議して漁船の一斉休業が報道されていた。その前に行なわれたイカ釣り船の休業に続くもので漁師がストライキをするというのは前代未聞の出来事といってよいのではないだろうか。

漁師のことについては何も知らないが事情は分かる。しかし、分かるけれど、漁師たちが要求する補助金を出したり、燃料を安くするというのは難しいのではないだろうか。

燃料を初めとする石油製品の高騰に苦しんでいる職種は他にも沢山ある。食料だからといって漁師にだけという訳には行かないだろう。

テレビなど報道関係は感情的に同情していたけれど、補助金を出して解決するようなものではないはず、、、漁業者や漁船の数、流通経路などにメスを入れ何処なら消費者が納得するかなどを勘案せずにやってしまうとまたぞろ族議員とか何とか公団などと言ういやしいハゲタカのはびこる所になってしまう。

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今日の出会い。左、折鶴蘭(オリヅルラン)長いランナーの先に可愛らしい花を二つ三つ、はかなげに咲いているがこれが意外としぶとく増えていく。 右、鳳仙花、葉の陰に鈴なりに咲いている。今に小さな袋から種を勢い良く飛ばして見せようぞと、、

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