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2008年8月28日 (木)

無上の桃

Img_0034 先日長野の友人から桃を送ってもらった。私が水蜜のような柔らかくて果汁の多いものよりカリッとした固いものの方が好きだと言ったため、他の柔らかい桃とは別「まなみ」という種類らしいのを私用にと一箱と豪勢なおくりものをしてくれた。

お陰で、ここ毎日朝夕に一個づつ頂いている。果物好きの私にとって無上の楽しみである。

桃は古来不老長寿の果物と言われて来たが、こんなに沢山食べたら、それこそもう~何時まで生きるか分からない。それではかなり人迷惑な話になる。しかし、この色といいカーブといい色っぽいことは他の果物にはない魅力であり、一つ食べればまたまた元気になりそうで、、、これは桃好き(葡萄のときもそのようにいい、林檎の時もそのように言う)にとって見ているだけでよだれが落ちる。

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さて、アフガンでNGOの活動をしている人が亡くなったという。静岡県掛川の出身だそうだがさぞ無念だったに違いない。遊びで行って被害にあったのとは違い現地に入って自分の知識を少しでも役立てようとしている最中のことだけに、惜しい人だった。

事件が起きた事情は、良く分からない。しかし、テロだったと一概に言えるのだろうか。官房長官は即座に対テロの重要性を揚げていたが、、、、、

すこしでも、海外で仕事をしたことのある人は、この辺を疑って見ているはず。なにせ、お国が違えば風習や考え方もずいぶんと違い、良かれと思ったことも悪く取られることはよくある。

さらに、現地の人と同化というのは難しく、3年や5年では無理。世界中何処に行っても中華街や、リトル東京などといってその国の人だけがかたまってしまう。あれほど長い間さまよってもユダヤ民族が各国に溶け込まないのもその一つだろう。

想像ではあるが、水のないところに水路を作って畑を開いたとすると、もともと水の少ないところでは水戦争に発展しかねない。真相解明はいまこの国では難しかろうと思うが。新聞記事によれば、誘拐犯四人のうち二人が武器を持っていたという。何故全員でなかったのか。

また、住民が追いかけていって銃撃戦になったとか、これでは、足手まといの日本人が殺される確率は高い。犯人をタリバーンとして片付ければ政府をはじめ、全てうやむやのうちに処理できると考えられないか。

タリバーンなどは、自分の影響力の誇示をしたいと願っているのでしてもいないことでも、自分がやった、と言いかねない。それをそのままテロ行為だと取り上げているのではないかという気もしないではない。

とにかく、他国に入って仕事をする場合、充分な下調べが必要だとおもう。「小さな親切 大きな迷惑」になりかねないよう。

それにしても、彼が外交官など政府機関の一員であれば、、、、ずいぶんと違うだろうな。

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